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ガラホの魅力を徹底解説!ユーザーに聞くリアルなメリット・デメリット紹介

ガラホの魅力を徹底解説!ユーザーに聞くリアルなメリット・デメリット紹介

見た目はガラケー、中身はスマホの機能を備えた「ガラホ」。ガラホはどういう使い方が便利なのか、イメージができないかもしれません。

 

じつは、私は自らガラホを選んだガラホユーザー。ここでは、ガラホだからこその魅力と、スマホとの違いやデメリットをまとめてご紹介します。

ガラホにしかない3つの魅力とは?

ガラケーよりも高機能といわれている「ガラホ」。何がメリットかよくわからないまま、とりあえず端末選びの選択肢から除外していませんか?

ここではガラホの魅力をまとめてご紹介します!

 

通話時の安定感やテンキーの押しやすさ

ガラホの形状は、折り畳み型のものとストレート型のものが主流。どちらの形状も、ガラケーと同じようにテンキーや十字キーがあり、物理的にボタンが押しやすくなっています。

また、通話するときの聞き取りやすさに特化した機能が備わっているものがあります。

 

私自身がガラホを選んだ理由が、とにかく通話に適した端末を一台持っておきたかったからです。スマホでありがちな、通話中に画面がアクティブになり、誤って別のボタンを押す、ということもありませんよ!

▲「au GRATINA 4G KYF31」従来型のテンキーで押し間違えることも少ない

 

端末が格安で手に入りやすい

ガラホを購入するには、3通りの方法があります。

 

  • キャリアの公式ショップ
  • 中古携帯ショップ
  • フリマアプリ

 

公式ショップでも、スマホに比べると手頃な価格で手に入りますし、中古ショップでも新古品状態で5~6,000円で手に入れられる機種があります。

 

ちなみに、私の場合はメルカリで状態の良いauのGRATINA 4Gを1,480円で入手しました。フリマアプリに慣れているなら、格安で手に入れることができます。

 

電話を取り損なうことが激減

スマホで音声通話も受ける場合、アプリの操作中に通話が入ってきて作業が中断したり、他のアプリのお知らせに紛れて電話を取り損なうことがありました。

 

しかし、ガラホを通話メインで使うと、電話を取り損なうことが減り、スマホ画面を見ながらガラホで通話できるため、それぞれの操作がとても快適になりました。

ここがスマホと違う!ガラホではできないこと

ガラホの魅力についてご紹介しましたが、じつはスマホとは決定的に違う部分も多々あります。以下でスマホとガラホの違いについてまとめてご紹介します。

 

Wi-Fi、テザリングの使用はキャリアと機種に左右される

2017年以降のガラホモデルでは、ほとんどの機種でWi-Fiとテザリングが使用できます。

また、ドコモは基本無料でテザリングが利用できますが、auやソフトバンクでは別途オプションとして料金がかかるため、注意が必要です。

▲Wi-Fiやテザリングの設定画面

 

キャリアの機能を利用するときは事前にIDの設定を

auのガラホ内にある「お客様サポート」や「au災害対策」「au WALLET」などの機能はあらかじめau IDを設定する必要があります。

 

このau IDを設定するためにはau回線でのデータ通信が必須。一度設定してしまえば、次回からはWi-Fi接続で使えるようになるものの、一時的にでもデータ通信契約が必要なのでWi-Fiだけでガラホを運用したいと思っていても、そうはいかない場面に多々遭遇します。

▲災害用伝言版の設定画面

 

ガラホは使えるアプリがかなり限定される

ガラホで使えるアプリはごくわずかです。というのも、通常のスマホはGoogle Playからアプリをダウンロードしますが、ガラホは基本的にGoogle Playは非対応で、自由にアプリをダウンロードして使うということができません。ただし、ほとんどのガラホではLINEを標準アプリとして搭載しています。

 

またauではauスマートパスという月額サービス(月額情報料 372円/月)に入ると、さまざまなアプリサービスをガラホにダウンロードして使用できます。

▲機能一覧画面

 

電話帳移行はひと手間かかる

ガラホはGoogleアカウントに保存している連絡帳をガラホ本体に同期する、ということができません。

パソコンからSDカードなどに連絡先データを移して、ガラホにインポートする必要がありますが、慣れない場合はひと手間かかってしまいます。

ガラホの月額料金は?データ通信を使うとスマホ並みに

例えばauの場合、ガラホ用通話料金プラン「VKプランS」なら月額998円で1,100円分の無料通話がついています。これならガラケー同様におトクに運用できますよね。

※2年契約加入時の料金です。端末代や初期費用などは含みません。

 

ガラホの料金プランの最大の魅力は、データ通信プランが必須ではない点。スマホはデータ通信をすることを前提に料金プランが設定されているので割高になりますが、ガラホなら通話プランのみで加入することができます。

※キャリアによって一部非該当機種があります。

 

注意したいのは、ガラホでデータ通信プランを利用すると、データ通信料金が最大4,000円程度かかってしまい、スマホ並みの月額料金になってしまうということ。

ガラホでデータ通信も利用したいなら、おトクに使える格安SIMを活用することをオススメします。

ガラホは通話メインで使いたい人におすすめ!

私自身もそうですが、ガラホは通話メインで使う人におすすめです。逆に、少しでもスマホのような使い方をしたいと思っているなら、素直にスマホを購入することをおすすめします。

 

また、スマホとガラホの2台持ちにしておけば、いざというときに連絡できるツールが2つあり安心。ガラホは通話のみに限定して利用することで、本当に通話したいときに電池がない、ということも防げます。

今後の端末選びの参考にしてみてくださいね!

ガラホでデータ通信を使うなら格安SIMに

ガラホでも格安SIMは利用できます。気になっているガラホが格安SIMが使えるかは、以下のページから確認できます。

 

格安SIMを上手に活用して、よりおトクにガラホやスマホを楽しみましょう!

 

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※本記事に記載の金額はすべて税別です。

Contributor

中野友希

税理士・社労士補助や衛生管理者を経てフリーライターに。ガジェット・ヘルスケア・子育てなどを中心に『読むサプリ』をモットーに執筆中。@y_nakan0

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