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ZenFone Live (L1)レビュー|1万円台で驚きの機能充実

ZenFone Live (L1)レビュー|1万円台で驚きの機能充実

日差しが少しずつ暖かくなってきて、春の気配が感じられるようになってきましたね。春といえば、進学や就職など、新生活をスタートする季節でもあります。新しい生活を新しいスマートフォンとはじめてみるのはどうでしょうか。

 

今回は、プレゼントにもぴったりなASUS ZenFone Live (L1)をご紹介します。

ZenFone Live (L1)とは?

ZenFone Live (L1)は、2018年12月5日にASUSが発表した5.5インチの初心者向けスマートフォンで2017年7月14日に発売されたZenFone Liveの後継機種。

BIGLOBEモバイル価格で16,800円(税別)で購入できるお手頃価格のスマホです。

 

大画面なのに、サイズは147.2(高さ)×71.7(幅)mmしかなく、重さは約140g。片手で操作していても苦にならないのがうれしい「コンパクトさ」が特徴です。

ディスプレイの解像度は1,440×720なので、ハイビジョン動画を視聴可能。アスペクト比が18:9なので、ワイドな動画や写真を余すことなく楽しめます。

 

内蔵バッテリーの容量は3,000mAhで、連続待受時間は3Gで最大約611時間、VoLTEで最大約888時間。Web閲覧などモバイル通信時間は最大約14.8時間、Wi-Fiでの通信時間は最大約16.3時間、連続通話時間は3Gで最大約1,656分、VoLTEでは最大約1,098分となっています。

 

メモリーは2GB、ストレージ容量は32GBと少なめですが、外部ストレージとして、最大2TBのmicroSDXCカードに対応しているので、写真や動画などの保存に困ることはなさそうです。

 

カードスロットにはmicroSDカードトレイ以外にも、4G/3Gのデュアル待受が可能な2つのnanoSIMスロットを搭載。以前のZenFone LiveではnanoSIMスロットは1つだけでした。2つの携帯電話番号を1台のスマホで使えるようになったのも、大きなアップデートといえるでしょう。

ポップでギフトにしたくなるような外箱

同梱物。SIMピンがおしゃれ

背面

アウトカメラはシングル

電源ボタンとボリュームボタンは右側面に

カードスロットは左側面に

充電など外部接続端子はmicroUSB

ヘッドフォン端子は上部に搭載

気になるカメラ性能を紹介!

オートでもきれいな夜景が撮れるアウトカメラ

今や、スマートフォンでは欠かせない機能になったカメラ機能も見ていきましょう。

前述しましたが、ZenFone Live (L1)に搭載されているのは、アウトもインもそれぞれシングルカメラ。アウトカメラの解像度は1,300万画素、インカメラでは500万画素となっています。どちらもLEDフラッシュが使えます。

イルミネーションを作り出すLED電球の一粒一粒が、オート撮影でも感じられ、雰囲気のある写真となりました。

 

手前の水面、中景のイルミネーションやアート、そして遠景のビルの窓から見える蛍光灯などが、しっかり写っています。

 

実際にはかなり暗かったのですが、周りの光を上手にカメラが拾って、大理石風の黒い石に描かれている花びらの模様がはっきりと確認できます。

 

シズル感のあるフードはSNS投稿にピッタリ

ちょっとぜいたくな気分になれるスイーツも、シズル感たっぷりに撮影。もちろんオートです。

違和感の少ない“美人エフェクト”が嬉しいインカメラ

せっかくセルフィーをするのであれば、できればヨケイナモノは見せたくないですよね。ZenFone Live (L1)には、『美人エフェクト』が搭載されているので、テカリやシミ・シワ、毛穴など見せたくないものを見せない写真が撮れますよ。

(左)美人エフェクトなし (右)美人エフェクトあり

 

撮影後に、「エフェクトかけるの忘れた!」という場合でも大丈夫。ギャラリーアプリの編集内に『美人エフェクト』機能がデフォルトでインストールされているんです。これで、後からエフェクトをかけられます。

 

(左)加工前  (右)加工後

 

肌のトーンや質感の調整、頬の血色や目の大きさの変更など、パーツごとに調整できるため、やりすぎ感のないセルフィー画像が作れるのがうれしいですね。

 

余談ですが、美人エフェクトONの状態で撮った写真は、ファイル名に「BF」がついています。どんなモードで写真を撮ったのかが後からわかる仕組みは、ちょっとユニークだと感じました。

ロック画面からジェスチャーでさまざまな機能を呼び出せる『ZenMotion』

ZenFone Live (L1)では、Android OS標準のパスコード、パターンなどのほか、生体認証システムとして顔認証で画面ロックを解除可能。スリープから復帰させるには、電源ボタンを押しこみます。

 

パスコードやパターンで解除する場合には、それぞれ入力が完了したときに、顔認証で解除する場合は、顔の認証が終わってから画面を上方向にスワイプさせたときに画面ロックが解除されます。

前モデルに引き続き、ロック画面を軽く2回タップして、起動させるよう設定することもできますよ。

ZenMotionを使ってみよう!

『ZenMotion』は、ZenFone Live (L1)ユーザーなら覚えておきたい機能のひとつ。ロック画面に、指で文字を描くようにジェスチャーするだけで、さまざまアプリを呼び出すことができます。

「e」で時計アプリを起動

 

「c」でアウトカメラを起動

 

「s」でインカメラを起動

 

「z」でギャラリーを起動

YouTubeを見られるシニア向けスマホにも変身!?

ところで、シニア向けのシンプルスマホの中には、YouTubeを見られない機種もあります。そのため、「出先で動画を見たいからスマホにしたのに、勧められた機種ではアプリが入っていない上、入れることもできなくて見られなかった!」とがっかりする声も。

 

ZenFone Live (L1)は、通常のAndroidスマホとして使えるだけでなく、ちょっと設定を変えるだけで、シニアでもわかりやすいユーザーインターフェースに変更することができるんです。

設定後のホーム画面アイコンは大きくて見やすく、「ほかの操作をしたい」というときでも、「他のアプリ」をタップするだけ。日本語でわかるように表示してあれば、初心者でもすぐに操作できそうですね。

ホーム画面に表示させるアプリは入れ替えもできます。動画をよく見るのであれば、YouTubeアプリをホームに表示させておくのもいいかもしれません。

まとめ

そのほか、通話中の会話をすべて録音しておくようにできる設定や、スマホ用ではない手袋を着けたままでも操作できる『手袋モード』など、ZenFone Live (L1)には考え抜かれた便利機能が豊富に搭載されています。

 

 

ZenFone Live (L1)は、スペースブルー、 ローズピンク、 シマーゴールド、 ミッドナイトブラックの全4色。特にローズピンクは桜の花びらを思わせる繊細な色合いなので、春に向けて買い換えるならぴったりかもしれませんね。

2万円未満でSIMフリー。納得の1台となることでしょう。

 

 

※本記事の内容は、2019年2月21日現在の情報です。

Contributor

渡辺まりか

デジタルガジェットをこよなく愛するフリーライター。専門学校で約10年の講師経験あり。小型船舶操縦士免許2級、乗馬5級、普通自動二輪免許など趣味多し。

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