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ZenFone Max (M1)レビュー!2万円台で買えて驚異のバッテリー持ち

ZenFone Max (M1)レビュー!2万円台で買えて驚異のバッテリー持ち

購入しやすい価格帯のスマホ

2018年9月に国内発売されたASUSの「ZenFone Max (M1) – ZB555KL」(以下、ZenFone Max)は、BIGLOBEモバイル価格で税別2万2,800円で購入できる低価格帯のスマートフォンです(2018年12月現在)。

 

低価格は嬉しいけれど、10万円超えのスマートフォンがあるなかで、安すぎる商品に不安を感じる人もいるはず。

 

たしかに、有機ELディスプレイやハイレゾ音源に対応しているSONY「XPERIA XZ3」や、Google「Pixel 3」、Apple「iPhone XS」などに搭載されているワイヤレス充電など、高性能で充実した機能は、「ZenFone Max」には装備されていません。でも、実際にはそういった性能や機能は必要ないこともありますよね。

 

「ZenFone Max」には、他社のスマートフォンではあまりみかけないけど実用的な性能があるんです。それは大容量のバッテリー。

では、ZenFone Maxがどんなスマホなのか、詳しく見ていきましょう。

「ZenFone Max」の気になるスペックは…?

まずは、バッテリーや本体サイズ、カメラ性能など、基本的なスペックを確認します。

項目 ZenFone Max (M1) – ZB555KL
容量 32GB
BIGLOBEモバイル価格 2万2,800円(税別)
ディスプレイ 5.5型ワイドTFTカラータッチスクリーン
1,440×720ドット(HD+)
チップ Qualcomm® Snapdragon™ 430 (オクタコアCPU)
メインメモリ 3GB
背面カメラ 1,300万画素カメラ(メインカメラ)
800万画素広角カメラ(2ndカメラ)
LEDフラッシュ
前面カメラ 800万画素カメラ内蔵
LEDフラッシュ
バッテリー 4,000mAh
Wi-Fi通信時:約23.6時間
モバイル通信時:約21.3時間
連続通話時間:約2,154分(3G)、約1,182分(VoLTE)
連続待受時間:約880時間(3G)、約920時間(VoLTE)
サイズ 約147.3mm×約70.9mm×約8.7mm
重量 約150g
カラー サンライトゴールド/ルビーレッド/ディープシーブラック

モバイルバッテリーにもなるスマホ

前述のスペック表の通り、「ZenFone Max」のバッテリー容量は4,000mAh。たとえばGoogle「Pixel 3」は2,915mAhなので、両者を比べると容量差は一目瞭然です。

 

4,000mAhという大容量の「ZenFone Max」は、連続待受時間が約38日間で1カ月以上も持つのだとか。さらに、「リバースチャージ」機能が搭載されているから、モバイルバッテリーとしても使うことができます。

持ちやすいのに大画面

ディスプレイの大画面化が進むスマートフォン業界。コンテンツが見やすくなって嬉しい半面、本体サイズも大きくなり、片手では操作しづらくなることも…。

 

しかし「ZenFone Max」は、ウルトラスリムベゼルを採用することで、5インチのスマートフォン本体サイズに、5.5インチの大画面を実現しています。手に馴染むサイズで、片手でも十分操作することができました。

2種類のレンズを搭載

スマートフォンの機能のなかでも、とくに気になるのはやっぱりカメラ。「ZenFone Max」は最近流行りのデュアルカメラになっています。

 

1,300万画素(F2.0)のメインカメラで鮮明な写真を撮影し、120度の広角カメラでダイナミックな風景もしっかりフレームの中に収めることが可能といわれていますが…。

広角カメラは?

メインカメラと広角カメラで街中の風景を撮影したのが下の画像です。

左がメインカメラで、ビルや地面のブロックなどの細かい描写もよく、空の発色も鮮やかな色味で◎。一方で右の広角カメラは、確かにメインカメラよりも撮影範囲が広がり、面白みのある写真を撮れるのですが、画質はあともうひといき、というところ。

 

撮影方法によっては、800万画素でなく500万画素での撮影になってしまい、画質が劣化することが分かったので、その点を意識しながらシーンに合った撮影方法を選びたいですね。

「ポートレートモード」は?

デュアルカメラを搭載しているだけあって、昨今主流になりつつある「ポートレートモード」も搭載されています。

さっそく試してみようと思い、テーブルの上に人形を置いてカメラを向けたのですが、背景がボケません…。そこで人の顔にカメラを向けると背景がボケて撮影できました。

どうやら「ZenFone Max」の「ポートレートモード」は人物撮影限定のようです。

また、撮影した写真を見ると、被写体と背景の境界線が曖昧で不自然な仕上がりになっていました。ポートレートモードを使用するときには、ちょっとコツが必要なようですね。

「ZenFone Max」が向いている人は?

カメラ性能を重要視する人には、「ZenFone Max」は不向きかもしれません。しかし、コンパクトサイズで大画面を実現した扱いやすさと、価格の安さは購入を検討するには十分な要素となるはず。

 

さらに「ZenFone Max」はトリプルスロット搭載で、マイクロSDカード1枚とSIMカード2枚を使用できるから、SIMカードを差し替えることなく使い分けることができます。

たとえば格安SIMと組み合わせると、あまりお金をかけずに複数の電話番号を持てるので、仕事とプライベートを切り分けるのも簡単そう。

 

もちろん現在使っているスマートフォンから「ZenFone Max」に機種変更もよさそうですが、“2台目”のスマホとして買い足すのもアリな価格かも!?

 

 

※本記事の内容は、2018年12月11日現在の情報です。

Contributor

奈古善晴

健康維持のために自転車通勤をしている昭和生まれライター。一眼レフカメラとイヤホン、パソコン、浅草、東京タワーがなによりも大好き。

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