驚異のスタミナ 大画面コンパクトボディ
スペック
特長
スリムボディに大容量バッテリーを搭載
ZenFone Max (M1) (ZB555KL)は、横幅ほっそりスリムなボディに、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。ヘビーユーザーの方も安心して様々なコンテンツを楽しめます。
さらに、付属の充電器を使えば、わずか15分の充電で4時間の通話が可能です。
- メーカー調べ
大画面と持ちやすさを両立した、縦長ディスプレイ
画面比率18：9の縦長ディスプレイを採用したZenFone Max (M1) (ZB555KL)。約5.0インチのディスプレイが搭載されていたボディとほぼ同じ大きさに、約5.5インチのディスプレイが搭載されています。迫力のある映像や思い出の写真を大画面で楽しめます。
顔認証が追加されて、選べるセキュリティ
ZenFone Max (M1) (ZB555KL)は、指紋認証に加えて、最近のトレンドであるインカメラでの顔認証にも対応。指紋認証ができない時でも、スリープ解除後、画面を見るだけでロック解除ができます。
ZenFone Max (M1) (ZB555KL)
ちょっとした充電に最適な「リバースチャージ機能」
ASUSのZenFone Maxシリーズで特長的な「リバースチャージ機能」をご存知ですか。
大容量バッテリーを活かしてZenFone Max (M1) (ZB555KL)をモバイルバッテリーとして利用できる機能*です。
以前から、ZenFone Maxシリーズで対応していた機能で、便利そうだなと思いながらも、スマホから充電したい機器が、なかなか見つからないと思っていました。
ところが、最近Bluetoothイヤホンを購入したのですが、このイヤホンの充電に最適だと気付きました。
Bluetoothイヤホンは、使い方によっては、毎日や1日おきくらいの頻度で充電する必要があり、充電を忘れてしまうと、通勤・通学時間が「No music」。
テンションが下がり、仕事の効率も低下してしまうかもしれません。
かといって、会社などで勝手に充電していると、「No more 充電泥棒！」と叱られてしまうので、この「リバースチャージ機能」を使って、カバンの中で充電をします。
その他にも、スマートウォッチなど小さいバッテリーを搭載し、頻繁に充電が必要な機器の充電に最適です。
万が一に備えて、USB OTGケーブル、充電ケーブルとZenFone Max (M1) (ZB555KL)を持ち歩けば、モバイル生活をストレス少なく過ごせそうですね。
- 別売りでUSB OTGケーブルが必要になりますが、Webで調べると1,000円弱で購入できるようです。(2018年10月現在)
気になる使い方をチェック！端末レビュー記事はこちら
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