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お金をかけずにスマートホーム化!+Styleの電球とリモコンが狙い目

お金をかけずにスマートホーム化!+Styleの電球とリモコンが狙い目

テレワークの認知度も高まり、新型コロナウイルス感染防止の観点で、在宅時間も長くなった2020年。家で頑張りすぎないために、手持ちの家電を生かしながら便利なスマートホーム化に取り組みました。

 

様々な機器を使いましたが、特にオススメしたいのが、+Style(プラススタイル)ブランドで提供されている安価なスマートLED電球や、スマートマルチリモコンなどの機器です。本稿では、こうした機器を使うことで、どんなことができるかについてご紹介したいと思います。

▲例えば、スマホのタッチ操作や音声操作でテレビを操作できるようになったりする


まずはスマートLED電球を使ってみよう

スマートホームを実現できるプラットフォームには様々なものが存在しますが、プラススタイルを推す理由は、シンプルに安いから。オン・オフや明るさをコントロールできるスマートLED電球(調光)なら税込2,280円で購入可能。

この手の商品として定番の「Philips Hue」などと比べると価格はかなりリーズナブルに感じられます。

▲筆者の自宅では寝室のシーリングライトに引紐がないので、スマートLED電球を使って、就寝時にスマホ操作で電源をオフにできるようにしてある

 

また、同機はブリッジのような専用機器を別途用意する必要もなく、家庭用のWi-Fiルーターで2.4GHzのネットワークがあれば使えることがユーザーに優しいのです。

維持費もかからず、専用アプリをインストールして、初期設定を行うだけで使えます。

▲「+Style」アプリ(画像はiOS版)で、「マイホーム」タブの「+」をタップし、デバイスを選択。機器ごとに指定の手順を実行して登録を行おう

 

具体的にできることとしては、あらかじめ設定しておいた時刻に合わせてオン・オフを切り替えたり、日の出・日の入りに合わせてオン・オフを切り替えるようなことが便利です。

▲アプリ内で登録した機器を選択して操作が可能。例えば、この電球なら、オン・オフの変更や、明るさの調整が可能だ。「タイマー」としてスケジュールの繰り返し設定も行える

 

また、スマートスピーカーや、スマートフォンの音声アシスタントと連携させてボイスコマンドでの操作にも対応するので、シーリングライトにセットしておけば、壁のスイッチまで歩かずに就寝時の消灯操作ができます。

既存の家電もスマート化できる

エアコンやテレビを自動操作するには、ネットワークに接続できる高額な家電に買い替えなければならないと思っている人もいるかもしれませんが、実はリモコンをスマート化すれば、家電の買い替えなしでスマートホーム化は実現できます。

プラススタイルのスマートマルチリモコンだと、税込4,980円で入手可能です。

▲手のひらサイズのこの機器を電源に接続して、家電に赤外線が届く位置に設置しておけば、テレビとエアコンがスマート化できる。あとはアプリで設定を行うだけだ

 

同機を使うと、テレビやエアコン、LEDの間接照明など、赤外線を発するリモコン操作を行う機器ならば、大抵の操作が可能になります。

最初に操作をカスタマイズする手順は必要になりますが、スマートフォンやスマートスピーカーから家電を操作できるようになるのは大きなメリットです。

▲例えば、スマートマルチリモコンに登録した「テレビ」のリモコンを選択すると、スマホの画面にリモコンが表示され、ボタンタップでチャンネルの切り替えなどが行えるようになる

 

例えば、筆者の家では、キッチンで食器を洗いながらでも、「ヘイSiri、テレビ」と言えばテレビの電源のオン・オフが切り替えられるにように設定しています。Googleアシスタントや、Amazon Alexaでも連携可能で、汎用性は高めです。

 

また、スマートLED電球と同様、時刻やほかのスマート家電のオン・オフなどをトリガーにして、家電を操作することもできます。

寒い冬の時期なら、早朝になると勝手にエアコンがオンになり、人が起きてきた頃には、リビングがもう温まっているというような使い方が便利ですよ。

▲「スマートモード」タブにある、「自動設定」を選び、「+」からスマート家電を自動で操作する設定が可能。例えば、指定日時や日の出などに合わせてエアコンをオンにするような設定が可能だ。複数機器の操作もまとめて行える

既存の家電もスマート化できる

上記の機器を使ったスマートホーム化に必要なのは、「+Style」アプリケーション上におけるユーザー登録のみ。

維持費などは一切かからず、デバイスを購入して、初期設定を済ませれば、iOS、Androidを問わずに、スマートフォンから活用することができます。

 

契約キャリアや使っているスマートフォンなどをあまり気にせず、合計1万円をかけずに、夢のスマートホーム化にチャレンジできるという点が魅力です。

Contributor

井上晃

フリーライター。スマートフォンやタブレット、スマートウォッチを中心に、雑誌やWeb媒体向けに記事を執筆する。Twitter:@kira_e_noway

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