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英会話アプリ「SpeakBuddy(スピークバディ)」が英会話教室より続けやすい理由

英会話アプリ「SpeakBuddy(スピークバディ)」が英会話教室より続けやすい理由

年に1度か、2年に1度くらいのペースで海外旅行へ出かける我が家。特にガイドやツアーには頼らないため、現地での会話は基本的に英語です。

 

しかし、日本生まれ日本育ちの筆者の英語力は、カタコトに毛が生えたレベル。ホテルや空港での「お決まりのやりとり」ならなんとかやり過ごせますが、現地で出会った人との日常的な会話となると話は別です。

 

いけないなぁと思いながらも、とりあえず「I see」と言ってみたり、相手の笑みに合わせてこちらも笑ってみたりとやり過ごしてしまうこともしばしば。

 

旅行へ行く度に「もっと上手に英語で話したい!」という思いが強くなり、昨年の4月からSpeakBuddyというアプリで英語の勉強をし始めました。Androidの場合は月額980円(税込)、iOSの場合は月額1,950円(税込)と、アプリにしては高額な部類に入るのですが、ズボラな筆者でもこれまで8カ月間継続できており、自分でも正直驚いています。

 

そこで、今回はこのSpeakBuddyというアプリの魅力をご紹介。どんな特徴があるのか、なぜ自分は続けられているのか、学習効果など、スマホで英語力を上げたいと思っている方の参考になればと思います。

海外旅行の空港イメージ

SpeakBuddyってどんなアプリ?

「AI英会話」というのがこのアプリの特徴です。音声認識や合成音声により、画面に出てくるさまざまなキャラクターと会話ベースでのリスニングやスピーキングの練習ができます。

SpeakBuddyアプリ画面

5つの学習モードには、短時間に「予習」と「復習」が詰まってる!

speakbuddyの学習の流れ

SpeakBuddyの学習モードには5つの流れが用意されています。

 

  1. 単語学習(会話前に単熟語を予習)
  2. リスニング(ストーリーの流れを理解)
  3. 会話(スピーキングの練習、発音の強化)
  4. 英作文(キーフレーズを使った構文)
  5. 応用練習:(キーフレーズを使った別のシーンでの応用)

 

この一連の流れでは、段階的に「予習」と「復習」が自然と繰り返されるようになっています。

例えば、上記1の「単語学習」では5つ前後の単語を学ぶことができるのですが、続く2の「リスニング」では、1で習ったものが登場するため、1は「予習」、2は「1の復習」を兼ねたリスニングになるのです。

 

その後のステップも同様で、2でリスニングをした内容を、3では英語のテキストを見ながら「スピーキング」の練習をします。そして4では、3の一部が日本語化されたテキストが表示され、それを自分で英語にした上でスピーキングをすることになります。最後の5では、4で英作文をした文章を使って、別のシーンでの「応用」を英作文する、というわけです。

予習と復習を上手に活用して進むレッスン

特に3から4の流れは重要です。3では英語のテキストを直接見ながら発音の練習ができるので、なんとなく「こなす」こともできるのですが、そうすると、4の「英作文」でその一部が日本語になって現れた瞬間に、「あれ?!さっき発音したはずなのに、これ英語でなんて言うんだっけ?」とつまずいてしまうことになります。そのため、3の英語を見ながらのスピーキングはしっかりと脳みそにすり込ませるように練習をしています。

カリキュラム作成

SpeakBuddyでは自分にあわせたカリキュラムを作成し、それに沿ってレッスンを進めていくことができます。「ビジネス」「日常会話」「英会話入門」の3つのコースから選ぶことができ、ご自身のTOEICの点数や英検のレベルに応じた難易度の設定も可能です。

カリキュラム作成

また、1日に何レッスンを行うか、レッスンをする曜日をいつにするか、といった頻度の設定などもでき、自分の生活にあわせてレッスンを行うことが可能です。

カリキュラム作成画面でレッスンの頻度も決められる

AI英会話で、自分の発音の不得意が目に見えてわかる

機械学習や自然言語処理といったAI技術が英作文モードや発音の採点に用いられています。こちらが話した英語を読み取りし、それをテキストで画面に表示してくれ、発音が正しかった部分とそうでない部分をすぐに判別してくれるのです。

発音のチェックもしっかり行ってくれます

8カ月も続けていると自分のクセもわかってくるもので、筆者の場合は「letter」を「writer」に、「where」が「well」に認識されたりすることがあり、日本人に難しいとされる「R」と「L」の発音にはかなり気をつけて発音するような意識がつきました。

継続できる理由は?

どこでも好きなときにレッスンできる

筆者は、アプリ上でカリキュラムを作成し、「1日1レッスン」「平日のみ」と決めて勉強をしています。1レッスンの目安は8〜15分と短めですが、通勤時には単語の勉強をしたり、仕事の昼休みには近くの公園に出てスピーキングの練習をしたり、はたまた自宅ではお風呂に浸かりながらなど、スマホさえ使えればどこだって勉強場所になってしまいます。

 

このアプリに出会う前は英会話教室へ通うことも考えましたが、「通うのが億劫になるだろう」という懸念がどうしても拭えませんでした。そんな筆者にとっては、隙間時間を利用して手元のスマホですぐに英会話レッスンができる点は、継続する上で一番の要因と言えそうです。

継続するとアプリが褒めてくれる

継続するとアプリがほめてくれる

毎日レッスンを続けると、「連続英会話 〇日目」達成!とアプリが褒めてくれます。筆者は平日しか行わないので、継続しても最大で5日連続なのですが、それでも、3日目連続くらいになってくると、「これを絶やさずに明日もやるぞ」という気持ちになってきます。レコーディング・ダイエットに似ていますね。

※レコーディング・ダイエットとは、自分の食事やエネルギー量などを日々記録することで、食生活の改善につなげるというダイエット法の1つです。

 

また、カリキュラムの設定によって学習日の決まった時間にリマインドをしてもらうという設定も可能です。

AI相手の発音なので恥ずかしくない

AIのキャラクターがレッスンの相手ということで、どれだけ間違ったり発音がおかしかったりしても恥ずかしくありません。特に英作文では、わからなくてもとりあえず答えてみる、という大胆なこともできます。少しでも合っていれば儲けもんです。

AI相手の発音だから恥ずかしくない

また、レッスン時にさりげなく環境音がバックで流れているのも地味にいいなと感じました。オフィスシーンであれば人の話し声や電話が鳴る音などです。不慣れな英語を話す気恥ずかしさがこれによっても幾分か緩和してもらえます。

使ってみて感じた効果

8カ月続けてみてその効果はどうだったかというと、2つのポイントが挙げられます。

洋画の英単語をだいぶ聞き取れるようになってきた

すごく大きな変化は、洋画を見ている際に「単語」を聞き取れるようになってきたことです。「何を言っているか」まではまだまだ理解できてはいませんが、「何と発しているか」の感知レベルは確実に増しました。

 

字幕を頼りに映画を見ていることに変わりはないのですが、字幕で先に意味をざっくり掴んだあと、登場人物が話している英語の内容を予想したり、今こう言ったな、と確証を持って理解できる回数がぐっと増えました。

アプリでのレッスンにより、慣用句の引き出しが増えたのと、耳が英語慣れしてきたのだと我ながら思いました。

「実践したい」欲求が強くなり、外国人をときどきナンパ

筆者の暮らす北海道は、すれ違わないほうが難しいくらいどこに行っても外国人と出会う環境にあります。

 

レッスンを続けてからというもの、やはり実践したい!という欲求が強くなり、困っていそうな外国人を見つけると、話しかけるようにもなりました。外食していて隣に居合わせた人、夏のビアガーデンでビールの買い方に困っている人、バスで隣になった人などです。

中でもバスで話しかけた相手は今でも忘れません。彼が履いていた靴に「3ストイライプスのブランド」というカタカナが印字されており、あまりに面白くて「Your shoes is so cool !」なんて言ってみたりもしました。その後、「どこから来たの?」「北海道以外にも日本は旅行したの?」などありきたりですが、英語での会話も楽しめました。

 

バスを降りた後、同乗していた妻からは「なんとなく二人の会話は理解できたんだけど、相手の返答にすぐに英語で返せてるのはすごいなと思った。毎日の勉強の成果が出てきたんじゃない?」とお褒めの言葉をもらったほどです。自分以外の人からの評価を聞けたのは、少しだけですが自信につながりました。

月額料金をどう捉えるか

さてさて、ここまで褒め称えてきたSpeakBuddyですが、一番のネックである価格に触れておきましょう。やはり月額1,950円(税込・iOSの場合)は安いとは言えませんよね。

※Androidの場合、月額980円(税込)です。筆者はiPhoneユーザーのため、iOS版の月額料金で金額のシミュレーションをしています。

 

1週間の無料お試し期間もありはしますが、短い期間ではアプリの良さをわかったとしても、英語がうまくなったという実感までには到達できません。

 

始めるかどうか迷う、という方におすすめしたいのは、まずは「3カ月」や「半年間」という期間を決めてやってみることです。もっといえば、その先に「英語圏への海外旅行」というゴールが控えているとなおのこと良いと思います。

その「旅行」というゴールがあれば、このアプリの料金を「旅行の諸費用」として捉えることだってできます。仮に3カ月後に海外旅行に行くとし、それまでの期間をSpeakBuddyで頑張ってみるとした場合、SpeakBuddyの料金総額は5,850円(月額1,950円×3カ月)です。

 

旅をより楽しく、有意義にしてくれるための準備費用と考えると、数十万円になる海外旅行の予算の中で考えると、おトクに感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。「確かに」と今腹落ちした方は、旅行の予定を立てて、SpeakBuddyを今すぐ始めてみてもよいと思います。

実際にアメリカ旅行に行ってきた感想

アメリカ旅行の写真

ちなみに、筆者は8カ月間勉強した状態でアメリカ旅行へ行ってきたのですが、勉強する前よりも現地人との会話が成り立つようになっていました。シンプルな返答ならすぐできるようにもなっており、リスニング・スピーキングともにスキルアップしたと感じることができました。

 

相手の言っていることがなんとなく把握できるため、わからないことを質問することにもあまり躊躇しなくなっている自分がいました。個人的な感想にはなってしまいますが、一定の成果は出たのかなと思います。

今から英語力をアップしてみませんか?

日本国内でも外国の方との接点がますます増えるなか、令和2年という新しい年を迎えたこともあり、何かを始めるには絶好のタイミングです。やっておけばよかった、と後悔しないように自分に少し投資するつもりで、SpeakBuddyでの英語学習をやってみてはいかがでしょうか。

 

 

※本記事の内容は、2020年2月12日現在の情報です。

Contributor

うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身。WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターの中の人もこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き

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