1. 格安SIM/スマホ TOP
  2. しむぐらし
  3. iPhone 15って結局どう?ユーザー目線で振り返る

ビッグローブ光 10ギガ 高速・高品質の光回線 特典総額最大96,304円(消費税相当含む)

 

BIGLOBE WiMAX 工事不要 特典で初月からおトク
iPhone 15って結局どう?ユーザー目線で振り返る

iPhone 15って結局どう?ユーザー目線で振り返る

2023年秋も例年どおり、Apple iPhoneシリーズの新製品が発表されました。そしてiPhone 15の発売から1ヶ月が経過。今回は「iPhone 15って結局どうだったのか?」について、実際に旧製品から機種変更したひとりのユーザーの目線で振り返ります。

全モデルでUSB Type-C採用

外部入出力端子の形状は事前に噂されていたとおり、iPhone 15の全モデルでUSB Type-C端子に変更されました。これは日常から複数の電子機器を使う筆者にとっては(想像通り)とても便利に感じています。

 

ちなみにiPhoneの端子形状が変更されるのは10年ぶり。前回は2013年9月発表のiPhone 5のときで、その際はApple DockコネクタからLightningコネクタに変更されました。

 

今回のUSB Type-C採用で具体的にメリットと感じられていることは主に2点。ほかの電子製品と充電機器を共有しやすくなったこと、そしてiPhoneで使用できる周辺機器の幅が拡がったことです。

 

充電機器を他の電子製品と共有することについては、今回の変更を大きく後押しした、欧州で採択された法案においても“ねらい”として触れられています。

 

【関連記事】
iPhone15ではUSB Type-Cを採用?なぜ?メリットは?

 

加えてほかの電子製品でも採用が増えているUSB Type-C端子搭載となったことで、従来よりも幅広い周辺機器をiPhoneで使える可能性が拡がりました。例として、動画撮影・編集者からは「外付けSSDが直挿しできるようなり、動画の取り出しがラクになった」という話を耳にします。

 

一方で、細かく見れば最大のインパクトは「形状が変わった」ことであり、USB Type-C採用による仕様面・性能面での恩恵は今後に期待、ともいえます。

 

例えば充電機能。出力20W以上のアダプタを使った高速充電の“体感的な性能”に大きな進化はありませんでした。モデルごと内蔵するバッテリー容量に差はありますが、標準モデル(iPhone 15/iPhone 15 Plus)も、プロモデル(iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max)でも、iPhone 14と変わらず「30分で最大50%充電」と案内されています。

 

より幅広い周辺機器が接続できるようにもなりはしたものの、データの転送速度が高速化されたのはプロモデルのみ。標準モデルでのデータ転送速度はLightningコネクタを搭載したiPhone 14から据え置きです。

 

なおiPhone 15と同時にUSB Type-C対応のAirPods Proが発表されました。さらにはiPadやMacBookなどの他シリーズでは一足先にUSB Type-C端子が採用されてきたことも踏まえれば、今後のApple製品はUSB Type-C採用が標準になると予想できます。

 

従来のアクセサリから買い替えるにあたり一時的な出費はありますが、先の可能性を拡げる変更点としてあらためて評価できるポイントです。

前世代プロゆずりのカメラ。ひとつのカメラで広角撮影+望遠撮影に対応

標準モデルの2機種(iPhone 15/iPhone 15 Plus)には前世代のプロモデルから3つの性能・機能が引き継がれました。

 

  • A16 Bionicチップ
  • Dynamic Island(ダイナミックアイランド)
  • 光学2倍ズーム相当の望遠撮影にも対応する広角カメラ

 

iPhoneの進化の中でもユーザーを問わずに魅力と感じてもらえそうであり、筆者自身も気に入っているのがカメラ。iPhone 15およびiPhone 15 Plusは背面にカメラがふたつ並んでいますが、このふたつで(デジタルズームを使わず)3アングルでの撮影が可能になりました。

 

具体的には広角カメラで通常撮影(等倍撮影)と光学2倍ズーム相当の望遠撮影をサポート。ここに超広角カメラでの光学2倍ズームアウト撮影(0.5倍ズーム)を合わせて、トータルで光学4倍相当のズームレンジがデジタルズームなしでカバーされています。

 

従来との違いは簡単にいえば「ズーム撮影もノイズを抑えてキレイに撮れるようになった」という具合です。この変更により、ワンタッチ(タップ操作1回のみ)で2倍ズームが選べるようになるなど、操作性も高められています。

 

ちなみにプロモデルは3つのカメラで(デジタルズームを使わず)4アングルでの撮影が可能です。iPhone 15 Proは「光学0.5倍」「等倍」「光学2倍相当」「光学3倍」で光学6倍相当のズームレンジをサポート。iPhone 15 Pro Maxは「光学0.5倍」「等倍」「光学2倍相当」「光学5倍」で光学10倍相当のズームレンジに対応しています。

プロへの新機能「アクションボタン」

筆者自身は今回「iPhone 13 mini」から「iPhone 15 Pro」へ機種変更をおこないました。2世代先、なおかつプロモデルへの変更となったため、大きさから性能まで、様々な場所で進化を感じています。

 

そうした点とは異なった目線で「あ、これ便利!」と感じているのがアクションボタン。今回プロモデルにのみ採用された新機能です。

 

従来はマナーモードのオン/オフを切り替えるために側面にスライド式のスイッチがついていました。これが押しボタンに変更されています。

アクションボタンの名のとおり、このボタンを押すとあらかじめ設定された機能がすばやく呼び出せます。“ショートカットキー”として使える存在です。

 

ユーザーが任意で機能やアプリを割り当てられるため、従来どおりサウンドオン/オフのスイッチとして使ってもよし。ボイスレコーダーとして使う際の録音スイッチ、カメラの起動スイッチなどに設定することもできます。よく使う特定のアプリがある場合にはそれを割り当てることも可能です。

 

マナーモードのオン/オフが物理的なスイッチひとつでできる従来の設計も便利でしたが、人によってはほぼ触らないケースもあったのではないでしょうか?(実際筆者はそのひとりでした)。そこを有効活用する変更として、実際に使っていても、とてもよいアイデアだと感じています。

 

この機能については汎用性も高く、“プロ専用”としてこだわる必要はないのでは?とも感じています。ぜひ来年に“プロゆずり”として標準モデルにも採用されることを希望します。

買い替え検討を助ける充電回数のカウント機能

iPhone 15の発表とともにApple公式では一部機種の販売が終了されました。2023年10月現在は、プロモデルは1世代(iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max)のみの取り扱いになっています。

 

一方で標準モデルは3世代・5モデル(iPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 14/iPhone 14 Plus/iPhone 13)が併売中。スマートフォン市場全体で新製品の価格も上昇傾向にあり、今後は1つの製品をより長く使うユーザーが増えていくことでしょう。

 

こうした買い替えを判断する際の一助として、iPhone 15では新たにバッテリーの充電回数が確認可能になりました。これも長く使っていく中では便利な機能となりそうです。

 

バッテリーの充電回数の確認は設定画面から。【設定】→【一般】→【情報】の順に進み、画面を下までスクロールしていくと最下段に項目が見つかります。

iPhoneシリーズではこれまで「最大容量」としてバッテリーの劣化具合(搭載する物理的な容量を100%とした場合に何パーセントまで充電できるか)が確認できました。これはiPhone 15以外でも【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態と充電】の順に進めば見ることが可能です。

 

iPhone 15ではこれに加えて、使用開始から現在までにおこなったフル充電ののべ回数も見れるようになったのです。

 

iPhoneを含むApple製品はもともとソフトウェア側のサポート期間が長く、数年前の製品にも最新バージョンのOSが配信されることが珍しくありません。となれば、買い替えを考える基準としてひとつわかりやすいのがバッテリーの劣化具合です。

 

AppleではiPhoneシリーズについて「iPhoneのバッテリーは、フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。」と案内しています。

 

これを体感値だけでなく、実測的にも示してくれる新機能になっています。頻繁に確認する情報ではないかもしれません。しかし購入したiPhoneと長く付き合っていく際には、ゆくゆく役立つ可能性大と想像できる機能です。

まとめ

「iPhone 15はどうだったのか?」について。最後にあらためて、ひとりのユーザー目線からピックアップしたポイントを整理しておきます。

 

  • 全モデルで採用されたUSB Type-C採用はやはり便利。性能面での恩恵は今後期待
  • カメラ数+1のアングルをキレイに撮れるカメラは好印象
  • プロのみの新機能「アクションボタン」が便利。次回の“プロゆずり”を希望
  • 充電回数のカウント機能で買い替え時期の判断がラクになりそう

 

最新世代のチップが登場、プロモデルの外装にチタンを採用、など、話題になるポイントは他にもたくさんありました。そんな中から、旧モデルから機種変更したひとりのユーザーとしてとくに気になったのが上記4点でした。

 

いずれも今回だけに限らず、今後の新製品にも繋がっていくポイントだと思います。今回は新製品の購入を見送ったという方も、ぜひ、なんとなくでも覚えておくと役立つはずです。

 

スマホの利用にも「ビッグローブ光」の光回線がオススメ!

 

スマホの通信量が足らずに、ギガ不足になっていませんか?
自宅でスマホを利用するときには、Wi-Fiで通信することで
スマホの通信量を節約することができます。

 

ご自宅でのWi-Fi環境導入には
IPv6接続(IPoE方式)*1で最大10Gbps*2の「ビッグローブ光」がオススメです。
工事費実質無料、おトクな特典もご用意しています。

 

*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。

*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

 

光回線についてもっと詳しく知りたいという方は、
以下の記事も併せてご覧ください。

光回線とは?仕組みや種類、メリット・デメリットや選び方まで徹底解説

Contributor

まきはら とよかず

1986年生まれ。仙台在住。スマホなどに関心が強く、趣味で海外製品の個人輸入も。ややマニアなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」も更新中。

次に読むNEXT

特集FEATURE

特集一覧

お困りのことはありませんか?