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【光回線】引っ越しをする前に回線事情を確認しよう

【光回線】引っ越しをする前に回線事情を確認しよう

引っ越しした部屋には自分の利用したい光回線を引きたいと思うのが当然ですが、そうはいかない場合があります。
エリアの問題、戸建て住宅の事情、マンションの事情などによって、工事が行えないことがあるのです。引っ越し先は自分の利用したい光回線を導入できる物件かどうかをよく事前確認してから決めましょう。

引きたい光回線にエリアが対応していない

光回線は、基本的にNTT東日本/西日本のフレッツ光回線が全国に張り巡らされています。ほかにも、auやソフトバンクなどが独自回線を築いています。とはいえ、これらの回線をすべて合わせても、どの地域にも光回線があるとは限りません。

すでにCATVが普及している

地方の郊外や山間の地域では、光回線ではなくCATV(ケーブルテレビ)が普及している場合があります。その場合、CATVだけでテレビや電話、インターネットなどの需要を満たせるので、ほかの回線が用意されていない可能性があります。

光回線によってサービス地域が異なる

都市部であっても、NURO光やauひかりが対応していない地域もあります。たとえば、NURO光は2022年4月現在首都圏や東海、関西、九州、北海道などの一部地域のみしか対応していません。

 

auひかりは、KDDI系のコミュファ光やeo光との兼ね合いで、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県、福井県では戸建て契約を申し込むことができません。

光回線の工事ができない戸建て住宅

対応エリア内にあるのに光回線が引き込めない戸建て住宅があります。ここでは4つの場合について説明します。

新しく電柱を立てる必要がある

自宅から最寄りの電柱までの距離が遠すぎる場合には、新しく電柱を立てなければなりません。そのために発生する費用は10~30万円。これだけの費用を追加してまで回線を通すかどうかは、ちょっと迷うところですね。もし近隣に電柱がなくても、無電柱化が進み、地下に回線パイプが通っている場合はこの限りではありません。

隣家の上を通して回線を引き込む許可が下りない

電柱が近くにあっても、回線を引き込むために隣の家の上を通さなくてはいけない場合があります。もし隣人の許可が下りなかった場合は、やはり工事ができません(隣家への許可取りは回線業者が行います)。

国の許可が必要

最寄りの電柱が河川や道路をまたぐとき、国の許可が必要になる場合があります。許可が下りなければ、回線を通すことはできません。

所有者に工事を認めてもらえない

戸建てであっても賃貸の場合、所有者が許可を出さない場合があります。「固定回線の工事をすると壁に穴が空く」「壁に金具跡が付くのは嫌だ」(実際は異なります)というイメージから回線工事を拒否されてしまえば、工事は行えません。建物所有者の意思は事前に確認しておく必要があります。

光回線の工事ができないマンション

対応エリア内にあるのに工事が行えないマンションやアパートなどの集合住宅があります。ここでは次の4つの場合について説明します。

すでにマンションの回線が決まっている

マンション全体としてすでにインターネット契約を済ませている場合には、入居者はその回線を利用せざるを得ないことがあります。この場合は、回線利用を希望する戸数が一定以上にならないと導入できないなどの理由で、集合住宅に新たに回線を引くのは困難です。

管理会社や大家さんの許可が下りない

集合住宅が光回線を引いていない(LANポートやモジュラージャック、光コンセントが配置されていない)建物だった場合は、新たに内部設備工事や各戸の工事などが必要になります。入居時の契約書に「工事をする場合は許可を得ること」と記してあるところがほとんどなので、勝手に工事を進めることはできません。許可が下りなければ、当然工事は行えません。

電柱の高さが足りない

回線が引き込まれていない建物でも、アパートなど2階以下の高さであればホームタイプでの契約で工事が行える場合があります。規模の小さな集合住宅ではマンションタイプに必要な設備機器がないため、電柱から直接部屋に引き込んで対応するわけです。しかし、3階以上になると電柱よりも部屋の位置が高くなってしまうため、ホームタイプの適用もできないことがあります。

集合装置のポートに空きがない

古いマンションやアパートの場合、建物の回線を管理している集合装置のポート不足で、インターネット回線を利用できないことがあります。回線を利用するためには、ポートを増やすか、固定回線を利用する人が減るのを待つしかありません。入居してすぐにインターネット環境が利用できるかどうかもチェックすべき項目です。

まとめ

以上、光回線の工事ができない事情をまとめてみました。
結論としてケースは2パターンあります。自分の思っていた光回線は利用できないが、他の代替手段(CATV)などがある場合と、インターネット回線そのものが利用できない場合です。

 

後者の場合は手の打ちようがないので、引っ越し前に確認して避けるようにしましょう。築年数のたっている集合住宅に引っ越す場合は、とくに気をつけなければなりません。

 

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*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。


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Contributor

深川岳志

1960年、兵庫県生まれ。大学時代はSF大会(Daicon3、4)の運営にのめり込む。卒業後、編プロを経てITライターに。ショートショートを書くのが趣味。note:https://note.com/fukagawa

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