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スマホ代、安くなるカナ?
スマホで日記をつけよう!日記アプリ5選

スマホで日記をつけよう!日記アプリ5選

一年前、十年前、自分がなにをしていたか、覚えているでしょうか。その時の気持ちは? 書いておかないと、記憶というのはすぐに消えてしまいます。日記の効用はいろいろありますが、一番のメリットは自分の生きてきた軌跡が残るということです。


今回は、シンプルなものからちょっと風変わりなものまで、オススメ日記アプリを5つ、選んでみました。スマホにはその時々の写真や動画、一日に歩いた距離など、いろいろな記録が残っています。これらの記録にテキストを足してやることで、簡単に日記を完成させることができます。

とにかく使い方がシンプル。「日記のもくじ」

最初にご紹介するのは、「日記のもくじ」(iPhone用)です。日記帳や文具でおなじみのMIDORIが作ったアプリだけあって、日記の本質をついた1本となっています。機能をぎりぎりまでそぎ落とした日記アプリです。「いますぐ書く」ボタンをタップすると、タイトルとメモ欄があらわれます。タイトルは50文字まで、メモは200文字まで書くことができます。

▲「いますぐ書く」をタップして、タイトルとメモを書く

 

とりあえず長めのタイトルを書いておくだけでも、その日なにがあったか、あとから思い出すことができます。メモを書くのはいつでも大丈夫。個条書きや、固有名詞を羅列しておくような書き方で、ぱっとメモするのがコツですね。


これで日記のタネができるわけです。あとは、デジタルで書こうが、紙に展開しようが自由自在。このアプリは日記を書くためのジャンプ台として活用することをオススメします。1日200文字あれば十分という人なら、このアプリだけで完結してももちろんOK。

▲カレンダー表示は月間と週間を選択できる。好きな日付を選んで編集が可能

 

カレンダーから日にちを選んで、好きな日の日記を書いたり、書き足したりするのもOK。書いた日記は、バックアップを取ることができます。CVS形式で書き出したファイルをメールで送信します。汎用的な形式なので、あとからExcelなどの表計算ソフトで読み出すことができます。

位置情報や歩数を自動的に取り込めるメモ的な日記アプリ「PAIPAI」

「PAIPAI」(iPhone用)は、位置情報を取り込める日記アプリです。写真も貼り付けられるので、よく出歩く方に向いています。

▲SNSっぽい雰囲気のタイムライン。1日に何度でも投稿できる

 

「ペン」アイコンをタップすると、すぐにメモ画面があらわれます。メモ画面には、気分をあらわす絵文字、タグ、テキスト、写真などを追加していくことができます。メモ画面は一日に何度でも書き込め、縦方向に独立して表示されますから、TwitterなどのSNSを眺めるように見返すことができます。

▲メモ画面。絵文字、タグ、写真、テキスト、位置情報などを記入できる

 

画面は、タイムラインとカレンダーの二つ。カレンダーから好きな日付を選び、過去の日記を眺めることができます。過去の日付の日記を新規に書くことはできません。

▲カレンダー画面。日記を書いた日は青い◯がつく


過去の日記は、日付、現在地、ハッシュタグなどで検索できます。ハッシュタグをこまめにつけておくと、あとからの検索が楽になります。残念ながらバックアップ機能は装備されていません。

長く続ければ続けるほど面白くなる「10年日記」

「10年日記」(iPhone用Android用)は、紙の日記帳が有名ですね。長く日記を書き続けるぞと覚悟を決めた方なら、とても楽しめるアプリに仕上がっています。


特徴はなんといっても、1ページ内に10年分の日記が表示されること。長く書き続ければ続けるほど、日記を書くのが楽しくなってきます。日記を書いたことがない人でも、「育児」「ガーデニング」「仕事の記録」など自分なりのテーマを設定すれば、書きやすくなるはずです。

▲日記の入力画面。書き終えたら「保存」をタップする

 

使い方はごくシンプルで、日記画面を呼び出し、その日の日記を書くだけ。天候や気分はアイコンを選択できます。挿入できるのは「タグ」「チェックボックス」「時刻」「写真」「動画」。

▲「日記」画面。複数年書き続ければ、過去の同じ日付の日記も表示される

 

ただし、動画を貼り付けるためには、VIP会員(月に5Gストレージ容量:120円。もっと容量の多いコースもある)に登録しなければなりません。VIP会員には、動画のほか、録音機能が使える、広告表示がなくなる、30年分の表示が可能になる、などの特典があります。


1日に書けるのは1ファイルだけなので、追記するときには編集を選びます。日記は過去に遡って書くこともできます。機種変更をしても、自動的にデータ移行してくれる点は便利です。書いた日記は期間を指定し、pdfかテキスト形式で書き出すことが可能です。

パソコンからもスマホからも更新できる「Lifebaer」

「Lifebaer」(iPhone用Android用)は、スマホからもパソコンからも入力ができる日記アプリです。ToDo機能が一体化しているのでスケジュール管理アプリとしても利用できますが、今回は日記機能に絞って紹介します。
日記の書き方は簡単。日記のページで「+」ボタンを押すと、日記作成画面が開きます。文字数制限もなく、あるのは写真ボタンと保存ボタンだけ。過去の日付を選べば、過去の日記も書けます。週末にまとめ書きするタイプの人には便利ですね。

▲日記の執筆画面。余計情報がないので、文章を書くことに専念できる

 

「Lifebaer」の最大の特徴はデータがクラウド上にあり、パソコンのブラウザからも更新できるということです。場合によってはスマホのフリック入力よりはキーボードを使って書きたいという人にぴったりハマるアプリです。スマホでは出来事を個条書きにしたり、固有名詞をキーワードとして入力しておいたりし、パソコンで文章に仕上げるというスムーズな流れを作ることができます。

▲パソコンのブラウザからアクセスして、メモをもとに日記を書く


なお、Lifebaerには有料プランがあります。月額248円の「ベーシックプラン」と月額498円(年額4780円)の「プレミアムプラン」。有料プランにすると広告表示を消すことができるほか、画像のアップロード容量が増えます。無料プランで60MB/月、ベーシックプランで1GB/月、プレミアムプランで10GB/月です。


最初の数ヶ月は無料プランを試し、写真の容量が足りないようなら有料プランを検討してみるといいのではないでしょうか。テキスト中心の使い方なら、無料プランで十分利用できます。データはクラウド上にあるので、とくにバックアップ機能は装備されていません。

感情を記録できる「muute」

「muute」(iPhone用Android用)は、AIが思考と感情を分析してくれるちょっと変わった日記アプリです。一日にいくつも日記を投稿することができます。投稿時には三段階あり、ひとつめはふつうにテキストを書く段階、次に「気持ち」を選択する段階、最後に「何について」を選択する段階があります。こうして、感情、対象の付属したテキストができあがります。

▲Homeで「+」をタップして新規作成モードに。三つのモードを選べる

▲「テキストから投稿」を選んだ。写真や音楽などを挿入できる。「次へ」をタップ

▲「気持ち」を三つ、選択できる。見つからない時は追加もできる

▲「何について」を選択する。これも自分の言葉を追加できる


とくに書くことが見つからない時のために、「muute」が質問を投げかけてくれる機能もあります。たとえば、「朝ベッドから飛び起きたくなるような1日はどんな日ですか?」という問いかけがあり、それに対して答えることで、自分の気持ちを探ります。


もうひとつ、「muute」はTwitterやSpotifyと連動しており、ツイートすると自動記録して、そのツイートを投稿に加えることができます。このようにして投稿が蓄積していくと、「muute」は感情、対象、テキストの内容を分析し、log画面において感情のリズムや感じていること、考えていることなどを抜き出して、視覚化してくれます。

▲log画面では、感情や考えていることについて、ビジュアル化した分析を見ることができる


ただ単に日々を書き綴るだけではなく、そこからなにかを発見したい、対話的に記述していきたいと思ったときに、「muute」は面白い選択肢になると思います。日記を書き始めようと思ったときに一度は試してほしいアプリです。現在のところ、データのバックアップ機能は装備されていません。

 

以上、5つのアプリを見てきました。日記は、人の数ほど書き方があります。すでに日記を書き続けている方と、これから始める方では、選ぶアプリは違ってくるでしょう。アプリを選ぶに当たっては、スマホを補助的に使うか、それともスマホ内で完結させるかも考えなければいけません。


大事なことはすぐに書き始められる応答性とユーザーインターフェイスのわかりやすさ、書きたい時に書けるかどうか(つまり昨日や一昨日のことも書けるかどうか)、検索性、バックアップはとれるかといった点になるでしょう。


今回選んだ5つの日記アプリはそれぞれ特徴があります。気になるアプリがあれば、どうぞダウンロードして、日々の記録に使ってみてください。

 

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Contributor

深川岳志

1960年、兵庫県生まれ。大学時代はSF大会(Daicon3、4)の運営にのめり込む。卒業後、編プロを経てITライターに。ショートショートを書くのが趣味。note:https://note.com/fukagawa

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