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購入者必見!メルカリを使う前にチェックしたい7つのローカルルール

購入者必見!メルカリを使う前にチェックしたい7つのローカルルール

メルカリの出品ページには独自の用語が多いので、意味がわからず、欲しいものがあっても取引できないという人もいるのではないでしょうか?

それぞれの意味がわかれば、気楽に取引ができますよ。

メルカリのローカルルール

専用ページ、専用出品

特定の相手への出品です。たいていは「○○様専用」などと、相手のアカウント名も書いてあります。

 

これは、出品者が指名している購入者とコメントやこれまでの取引ですでに交渉したり、購入確認したりできていることを示します。こうすることで、他の人には購入されないようにしているのです。

 

たいていの場合は購入者側から頼まれ、購入者側がすぐに取引(支払い)できないときの取り置きや、その相手専用に値下げした後に行われます。

 

ただしシステムでロックされるわけではないので、他の相手も普通に買うことができます。

最近は、他の相手に購入されないように、仮の価格として考えられないような高い価格が設定されていることも多いです。

 

価格だけでなく、別な出品もおまけでついていたり、要るものだけ抜き出して購入したりすることになっているかもしれませんので、そのまま購入するのはトラブルの元です。

 

逆に、専用出品にしても購入しない相手もいます。そのため、コメントで「専用出品」をお願いしても、トラブルを防ぐために断る出品者もいます。

 

取り置き

購入者から、特定の出品について取り置きを頼まれた場合です。

 

ただしメルカリには「取り置き」というシステムはないので、取り置きを行うためには「専用出品」にするか、いったん出品を取り下げて期日近くに再度出品することになります。

 

たいていは期日を指定されるのですが、そのまま購入されずに終わり、トラブルが発生することも多いです。

 

横取り

想定していない購入者に購入されることです。これには2通りの意味があります。

 

  • コメント欄で交渉中のユーザーがいるのに、それを無視して他のユーザーが購入すること
  • 専用出品なのに、他のユーザーが購入すること

 

どちらにしても、メルカリの規約では先に購入した方に権利があります。ただし、たいていはトラブルになるので、注意が必要です。

 

プロフ必読

アカウント名や商品説明に「プロフ必読」と書いている出品者も多いです。このような出品者のプロフィールには注意事項が書いてあります。

購入時にはそれを理解している前提で進められるので、一度読んでおくといいでしょう。

 

コメントなしでの購入禁止、男性購入禁止、中学生以下購入禁止など、さまざまな注意事項があります。購入に必要なパスワードや、発送方法に関する注意事項を書く出品者もいます。

 

ハンドメイドなどカスタマイズできる出品物では、注文時の注意事項をプロフィールに書くことも多いです。

 

確認用ページ

メルカリでは、最近まで1つの出品につき4つしか写真をつけられませんでした。そのため、写真をたくさんアップロードしたい場合に使われます。

 

現在は規約が変更になり、これからはアップロードできる写真が10枚に増えるので、確認用ページは減ると思われます。

まだ4枚しかアップロードできないという出品者もいますが、写真の増加は順次進められています。

 

即購入不可

即購入禁止、コメントなし購入不可などとも言われます。これにも2通りの意味があります。

 

  • 購入者を確認したい

メルカリでは、一度購入したら値段も送料も発送方法も一切変更できないので、購入前に確認が必要です。そのため、購入前になにか疑問や要求があるときは、コメント欄を使います。

 

また、「いきなり購入されるのは失礼だ」や「トラブルの起こらなさそうな購入者を選びたい」と考える出品者もいます。

そのため、事前にコメント欄で「購入してもいいですか?」などのやり取りをして、それから購入しても良い相手かどうかを選ぶ出品者がいるのです。

 

ただし、コメントのやり取りが面倒な購入者は逃げてしまい、すぐに購入できる出品者のほうがすぐに売れる傾向にあります。

 

また、出品者側でもコメントのやり取りが面倒なので即購入可能という人も多いです。何も書いていない場合もありますが、「即購入可能」と書いてある出品者からは買いやすいですね。

 

  • 他のサイトにも出品している

メルカリだけでなく、ラクマやヤフオクなど、他のフリマアプリやオークションでも同じものを出品している出品者は多いです。

その場合、同じ商品がすでに他の場所で売れてしまっていることがあります。商品がないのに購入されることを防ぐため、コメント欄で在庫確認して欲しいという出品者も「即購入禁止」という注意書きをしています。

 

多重出品(同じ商品を他の場所や他のアカウントでも出品すること)は規約違反ではありませんが、トラブル発生時には、出品者の責任となります。

 

いいね!禁止、いいね!不要

購入者側としては、ちょっと気になった商品のブックマークとして「いいね!」をつけることは普通です。しかし出品者からは「紛らわしい」と嫌われます。

 

それは「いいね!」をつけても購入しない人が多いからです。そのため、購入につながらない「いいね!」は禁止、という出品者が多いのです。

 

説明を追加したり値下げしたりしてから再出品することがありますが、そのときに「いいね!」がたくさんあるとやりにくい、ということもあります。

 

再出品のために出品を取り消すと「いいね!」も消えてしまうので、購入者を逃すことにもなります。出品者側としては、早めに購入してくれたほうが嬉しいということです。

ローカルルールは絶対使わないとダメ?

出品するときに、これらのルールを必ず使わないとダメかというと、そうではありません。

なぜなら、私が出品するときにはこれらのローカルルールを一切使っていないからです。誰でも即購入可能にしているので、いきなり「購入されました」という通知が来ることも多いです。

即購入可能にしておくと、非常にスピーディーに取引ができて楽なので、トラブルの多いジャンルでない限りはおすすめです。

ローカルルールは購入時に気を付けよう

ローカルルールは出品時より購入時に気を付けたいルールです。

利用前にルールやその意図を理解しておき、楽しくショッピングを楽しみましょう!

Contributor

成瀬京子

WebマーケティングやAIを主に扱うIT専門ライター。ガラケー時代からの携帯・ガジェットマニアだが、なぜか仕事になりにくいのが悩み。

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