1. TOP
  2. 格安SIM/スマホ
  3. しむぐらし
  4. リーディングリストとは?iPhoneのSafariをオフラインで使う方法

リーディングリストとは?iPhoneのSafariをオフラインで使う方法

リーディングリストとは?iPhoneのSafariをオフラインで使う方法

圏外でもWebサイトの内容が読めたら便利ですよね?

Safariの機能「リーディングリスト」は、それを可能にしてくれます。飛行機の中やレジャーで訪れた山奥など、インターネットが利用できない環境でも、リーディングリストを使えば、Webサイトを閲覧することができるのです。

オフラインでも読みたいページを読みたいタイミングで読める、こんな便利な機能を使っていないとしたら、それはすごくもったいないことです。

今回はリーディングリストとは何か、その追加方法から、読み方、削除方法までご紹介します。

圏外でもWebサイトを閲覧できる!リーディングリストとは?

リーディングリストとは、Webページのデータを保存して、後から読み返せるようにしたSafariの機能です。その特長は、オフラインでもWebページを閲覧できる点です。リーディングリストにWebページを追加すると、iPhoneやiCloudにそのWebページのデータが保存されるため、オフライン状態でも読み返すことができます。

 

さらに、iCloudに同期していれば、iPadやMacなど別端末からでもリーディングリストを開くことができます。例えば、iPhoneでリーディングリストに追加したWebページを、Macで閲覧するということも可能なのです。

 

ブックマークとの違いは?

「リーディングリストってブックマークのこと?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、Webページを後から閲覧できるという点では、ブックマークもリーディングリストも共通しています。

しかし、ブックマークの場合は、WebページのURLを保存する形です。ページを閲覧する時は毎回そのURLにアクセスすることになるため、オンラインでなければ利用できません。

 

一方、リーディングリストの場合は、Webページの内容自体を保存するので、オフラインでも読むことができます

オンラインかオフラインか、この点がブックマークとリーディングリストでは大きく異なるわけです。

 

リーディングリストを利用するうえでの注意点は?

オフラインでもWebページを読めるのは便利なのですが、一方で、TwitterやFacebookなどのタイムラインをリーディングリストに追加するのはあまりおすすめしません。というのも、TwitterやFacebookは内容が動的に変化するので、閲覧の度にサーバとの通信が必要になります。そのため、リーディングリストに登録しても、きちんと表示されない可能性があるのです。

 

加えて、登録したWebページに応じてiCloudのストレージ残量も減るということを認識しておいてください。ストレージに余裕があるかどうか注意しながら利用しましょう。

リーディングリストにページを追加する

「後で、じっくり読みたい」そんな時こそ、リーディングリストの出番です。ではさっそく、リーディングリストにお気に入りのWebページを追加してみましょう。

リーディングリストに追加する手順は以下の通りです。

 

1.SafariでWebページを開き、画面下のボタン(□に↑の付いたボタン)をタップ

2.「リーディングリストに追加」をタップし、追加完了

このように、簡単な操作で、リーディングリストへWebページを追加することができます。気になったページはリーディングリストへ追加して、いつでも読み返せるようにしておきましょう。

リーディングリストに追加したページを読む

リーディングリストへの追加が完了したら、今度は追加したWebページを閲覧してみましょう。追加したページを読む方法は簡単です。

 

1.Safariを起動し、画面下のボタン(本のアイコン)をタップ

2.リーディングリストボタン(虫眼鏡のアイコン)をタップ

3.追加したページの一覧が表示されるので、いずれかのページをタップし、閲覧開始

 

この手順で任意のページを閲覧できます。ただし、もし「オフライン表示に対応していません」と表示されたら閲覧できないので、その点は認識しておいてください。

 

また、iPhone以外のiPadやMacなどの端末でもリーディングリストを開くことができると説明しましたが、そのためには、少し設定を変更する必要があります。

 

  1. 「設定」画面を開いて「iCloud」を選択
  2. 「Safari」をタップし、Safariのボタンを緑色にする

 

上記手順で、問題なく他の端末でもリーディングリストを開くことができます。複数端末でリーディングリストを開く時は、この設定を忘れずに行いましょう。

「未読のみ表示」でリーディングリストを整理する

リーディングリストが便利なのは、未読のページだけを表示できる点です。

リーディングリストが増えていくと、それだけリスト内がゴチャゴチャして、何を読んだのかよく分からなくなってきます。そこで活躍するのが「未読のみ表示」のボタンです。

 

リーディングリストを開いたら、画面右下にある「未読のみ表示」をタップすると、まだ読んでいないページだけがリストに表示されます。

これで、未読の内容をすぐ探し出すことができるのです。

 

また、元に戻したい時は画面右下の「すべて表示」をタップしてください。「未読のみ表示」を使って、リーディングリストを整理してみましょう。

リーディングリストを削除する

リーディングリストは便利ですが、溜まってくると画面が見づらくなることもあります。既読のページや、もう読む予定のないページは、こまめに削除するようにしましょう。

リーディングリストを削除する手順はシンプルです。

 

  1. リーディングリストを開く
  2. リストの中からいらないページを選択し、左にスワイプ
  3. 「削除」のボタンが表示されるので、タップ

 

これで、リーディングリストの削除は完了です。

使い方を理解したら、まずは手始めにこのページをリーディングリストに追加してみてください。圏外の場所であっても、リーディングリストに追加しておけば、問題なくWebページを読むことができます。

外出した際、iPhoneでリーディングリストに追加し、家に帰ってからMacでページの続きを読む、こうした使い方もできます。

電波の届かない環境でもWebページを読めるよう、日頃から気になったページはリーディングリストに追加しておいてください。もしもの時の保険として、リーディングリストを賢く利用しましょう。

注目キーワード

もっとみる