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バーチャルYouTuber(VTuber)とは?今更聞けないキホンの解説!

バーチャルYouTuber(VTuber)とは?今更聞けないキホンの解説!

2019年に入ってから、あちらこちらで「バーチャルYouTuber」を見かける機会が増えました。

テレビ番組やCMはもちろんのこと、ジャンルを問わずさまざまなイベントに登場。インターネット上の一時的な流行で終わらず、多方面で活躍する姿を見ることができます。

 

ですが、そもそも「バーチャルYouTuber」って、どのような存在なのでしょうか?

なんとなく「アニメキャラクターっぽいYouTuber」というイメージは持っているものの、詳しくは知らない──という人も少なからずいるのではないかと思います。動画も少し見たことがあるくらいで、彼ら彼女らがどのような存在なのかは、実際よくわかっていない人も多いはず。

 

そこで本記事では、そんな「バーチャルYouTuber」についてご紹介。

「そもそもバーチャルYouTuberとはどのような存在なのか」という部分に焦点を当てて、ざっくりとまとめました。

「バーチャルYouTuber」とは?

まず、バーチャルYouTuberとはどのような存在なのでしょうか。

一言でまとめるなら、主に「2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuber」のこと。キャラクターの姿で、YouTube上で動画を投稿したりライブ配信をしたりしている人たちを指して、「バーチャルYouTuber(VTuber)」と呼んでいます。

 

代表的なバーチャルYouTuberとしては、「キズナアイ」さんが有名ですね。

 

『サンデージャポン』にコメンテーターとして出演したほか、『news zero』『ZIP!』『スッキリ』『ヒルナンデス!』など数々のテレビ番組にも登場。その他にもさまざまなメディアで取り上げられているので、一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

▼【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ) (Youtubeより)


2016年12月に活動を始めたキズナアイさんが初めて「バーチャルYouTuber」を名乗り、それがやがて総称として定着。2017年には彼女と同様に「キャラクター」の姿をしたYouTuberが次々に登場し、2017年末に爆発的に流行します。

 

2018年に入るとVTuberを名乗る人が急増し、2019年5月には8,000人を突破。もともとはキズナアイさんが名乗ったオンリーワンの肩書きを持つ人が、今となっては10,000人に迫る勢いで増えている──と考えると、そのすさまじい盛り上がりっぷりが伝わるのではないでしょうか。

アニメとは違うの?

しかし一方では、「バーチャルYouTuberの定義ははっきりと決まっていない」という現状もあります。姿形が違うのはもちろん、活動内容も十人十色。本当にいろいろなVTuberがいるため、知らない人にとってはわかりにくく感じられるかもしれません。

 

キズナアイさんのように3DのCGキャラクターでなくても、2Dのイラストを動かしている人も同じVTuberですし、さらにはYouTubeで活動していない人も含めて「VTuber」と呼ぶこともあります。そのあたりの認識について、簡単に整理しておきましょう。

イラストでもVTuber?

テレビやイベントに登場する有名なVTuberの多くは3Dキャラクターの姿で動いていますが、2DイラストでもVTuberであることに変わりはありません。イラストでも体を動かしたり表情を変えたりできますし、静止画であってもVTuberとして認められています。

アニメやマンガのキャラクターとは違うの?

見るからにアニメやマンガに出てきそうな姿をしているVTuberですが、彼ら彼女らは「物語上のキャラクター」ではありません。独自の世界観や物語を背景に持っているVTuberも中にはいますが、その多くは「人格を持つ個人」として活動しているのです(※個人差があるため一概には言えませんが)。

 

もちろん、各々のキャラクターが持つ設定にあわせて演じている部分もあります。人間ではなく妖精や悪魔だったり、リアルは男性だけど女性の姿をして演じていたり。「キャラクターになりきっている」という意味では、アニメキャラクターのようなものと捉えることもできるでしょう。

 

ですが、「完全に別の存在として演じている」ケースは稀であり、VTuberの多くには、演じている人自身のパーソナリティが少なからず反映されています。100%演技ではなく、キャラクターの姿をしていても、大なり小なり「その人自身」として活動をしている──というイメージですね。

 

つまり、VTuberたちは人間の見た目をしていなくても「人格」を持っており、普通に日常を過ごしている「個人」であり、私たちと何ら変わりのない存在であると言えます。心ない言葉を投げられれば傷つきますし、ファンの声には真摯に答えようとしてくれる──その点は、忘れずに意識しておきたいところですね。

YouTubeで活動していなくても「VTuber」?

キズナアイさんに始まり、もともとはYouTubeで活動している人が多かったVTuber。現在は、必ずしも全員がYouTubeを利用しているわけではありません。

 

というのも、17Live、Mirrativ、IRIAM、REALITY、Colon:、SHOWROOMといったライブ配信サービスが続々と登場したからです。個々のアプリの説明は割愛しますが、画面上にキャラクターを映し、スマートフォンで簡単にライブ配信ができるサービスとして注目を集めています。

 

これらのアプリを利用している配信者は、サービスごとに「バーチャルSHOWROOMer」や「17 Liver」といった肩書きが付いていますが、まとめて「バーチャルライバー(Vライバー)」と呼ばれることもあります。「バーチャルなキャラクターとして、ライブ配信を中心に活動している人」といった意味合いになるでしょうか。

 

そんな「Vライバー」と「VTuber」は別の存在になるのかと言えば、今のところは明確に区別されていないようです。実際、メインの活動場所は配信アプリだとしても、他方では自分のYouTubeチャンネルを持っていて動画を投稿している人も少なくありません。

 

「Vライバー」「バーチャルタレント」「バーチャルシンガー」など呼び名はさまざまですが、広い意味で「キャラクターの姿でライブ配信・動画投稿の活動をしている人」を指して、「バーチャルYouTuber」と呼んでいる。今後は別の名前ができるかもしれませんが、今のところはそのような認識で問題ないと思います。

十人十色、千差万別の魅力を持つVTuber

2017年から2018年にかけて爆発的に流行し、今なお数を増やし続けているVTuber。配信や動画の内容も、雑談・ゲーム実況・歌といったものから、朗読・ハウツー・作品紹介など多岐にわたり、さらには配信スタイルも十人十色。一言では言い表せない魅力を持っています。

 

最近は企業がVTuberを運営していることも珍しくなく、VTuber自体をコンテンツにするだけでなく、自社商品の宣伝やイメージアップに使うようなケースも。地方自治体までもが参入し、多方面で注目を集めています。現実世界で目にする機会も、きっとますます増えていくことでしょう。

 

ここであれこれとその魅力を書くこともできますが……やはりそれよりも、個人的には実際に見てみることをおすすめします。

 

まずは有名どころからチェックしてみて、次に自分が興味のある話をしている人がいないか、キーワードで検索して探してみるといいでしょう。8,000人以上もいるわけですから、何かしら惹かれるところのあるVTuberがきっと1人はいるはずです。

 

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YouTubeやそのほかの対象サービスを利用される方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

Contributor

けいろー

フリーライター。ネット大好きゆとり世代。趣味のブログをきっかけに依頼をもらうようになり、勢いで独立。書評・アニメ・グルメ・旅行など何でもござれ。

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