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大ヒットのゲームアプリ「旅かえる」の魅力を体感してみた!

大ヒットのゲームアプリ「旅かえる」の魅力を体感してみた!

大ブームとなったスマホ用アプリ「ねこあつめ」を手掛けたゲーム会社「ヒットポイント」が新たにリリースしたゲームが話題になっています。それが「旅かえる」というゲームです。

日本でも話題になっていますが、大ブレイクしたのは中国。日本語版しかないにもかかわらず、中国のApp Storeの無料ゲームアプリのダウンロードランキングで1位となり、2019年1月現在AndroidとiOSの累計で3800万ダウンロードされている大人気アプリです。現在は中国語版も作られ、さらに人気が加速しています。

 

そんな「旅かえる」のどんなところに魅力があるのか、実際に体験して探ってみることにしました。何にもしない“放置型ゲーム”だそうなので、あまりゲームに馴染みのないボクでも、難しいことなく遊べそうです。

迷うことなくゲームの世界観にハマる

ゲームをスタートすると「かえるがいます 名前をつけてあげましょう」と表示されます。というわけで、安直ではありますが「けろちゃん」と名付けてみました。

すると今度は、家に入って「旅のしたくを少しだけ手伝ってあげましょう」と出てきます。旅のしたくでは「おべんとう」「おまもり」「どうぐ」を用意することができるそうです。

こうやって、最初はやるべきことを案内してくれるので、何も迷うことなくゲームを進めていくことができます。

 

ちなみにお弁当や道具は、通貨となるクローバーで購入します。クローバーは庭先に生えているものを収穫するか、実際のお金で買うことができます。

 

それではけろちゃんにお店で購入した「えびづるのスコーン」と、クローバーを収穫した際に偶然見つけた「よつ葉」をお守りに持たせることにします。あとはけろちゃんが旅立つのを待つだけです。

数時間でもう“けろちゃん”の虜に!

準備してあげた旅のしたくを持って、けろちゃんは旅立っていきました。でも、今回のしたくだと、数時間で帰ってくるそうです。持たせるお弁当や道具で、旅の長さも変わってくるようです。

 

ここから先は、けろちゃんの次の旅に備えて持ち物を準備しておいてあげるだけで、あとは何もすることがありません。なるほど、これが“放置型”ということなんですね。ゲームを放置しておくという意味なのでしょうが、実際は自分が放置されている感じです。

 

そうこうしているうちにけろちゃんが帰ってきました。帰ってくると日本各地の名物や旅先で撮ってきた写真をお土産にくれます。これを「ずかん」や「アルバム」にストックしておくことができます。

 

今回のけろちゃんの初旅、出かけていた時間は100分ほどでした。旅というよりお散歩くらいの時間でしたが、数字以上に長く感じられました。というのも、けろちゃんが帰ってくるのを今か今かと待ち続け、数分ごとに帰ってきているかどうかをチェックしていたからです。まだゲームを始めてから2時間も経っていないのに、もうけろちゃんの虜です。

ツンデレなかえるは子どもにも恋人にもなる

出かけているあいだに旅のしたくを準備しておいてあげると、けろちゃんは気が向いたときに、またふらっと旅へ出かけてしまいます。

 

すると「次はいつ帰ってくるのかな?」「記念写真には何が写っているのかな?」「名物は何を買ってきてくれるんだろう?」と、帰ってくるのが待ち遠しくなってしまいます。

 

このゲームを紹介した記事には、出かけていれば気になるし、家にいたら早く出かければいいのにと「子どもを持つ親」の気分だと書かれていることがあります。ボクも最初はそんな感じなのかなと思っていましたが、実際にやってみると“子ども”というよりは“マイペースな恋人”な感じでした。

 

何もすることがない放置型ゲームなので、飽きてしまうかなと思いましたが、逆にシンプルなので長く続いてしまいます。それに、旅を重ねるにつれてお土産にもらえる名物が増えていったり、記念写真に友達が一緒に映るようになっていたり、小さな刺激がちょこちょこあるので、それも飽きない仕組みなのかもしれません。

 

興味のある人は、ぜひ小さなかえるのお世話をしてみてください。“子ども”みたいになるか、それとも“恋人”のように感じるのか、それともほかの大切な誰かになるのか……それはやってみてからのお楽しみです!

 

 

※旅かえるは株式会社ヒットポイントの商標または登録商標です。

Contributor

牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆中。

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