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Xiaomi 11T Proレビュー|シャオミのハイエンド登場!120W充電・108MPカメラ搭載の最強機

Xiaomi 11T Proレビュー|シャオミのハイエンド登場!120W充電・108MPカメラ搭載の最強機

ハイグレードなスペックとコスパの良さで、日本国内でもその存在感が増してきたシャオミ。そんなシャオミのフラッグシップモデル「Xiaomi 11T Pro」がBIGLOBEモバイルからデビューします!
気になる価格は59,928円(税込/BIGLOBE価格)。実機を使って使い心地をレビューします。

【デザイン】ディスプレイの”強さ”に注目

今回レビューに使用したのは「グレー」。他にホワイト、ブルーのカラー展開で、それぞれ表情の異なる背面デザインが印象的です。

グラデーションが特徴的なブルーと、ノーブルな印象のホワイトに対し、グレーは光沢感のあるデザイン。金属のざらっとした風合いを感じさせるデザインで、3色の中ではクールなかっこよさを感じますね~!

ディスプレイは約6.67インチで高さは約164.1mm、幅約76.9mm、厚さ約8.8mm、さらに重さは204gということでかなり存在感のある一台です!「ゲームや動画視聴にお使いください」と言わんばかりのサイズ感。片手操作はあんまり考えない方がいいかもしれません。ポケットにヒョイと入れるのにもあまり向かないでしょう。

有機ELディスプレイを導入しており、10bit(10億色)の表示が可能です。太陽の下でも見やすいのが特長。

リフレッシュシートはアプリに合わせて省電力を抑える可変駆動で、最大120Hz。最新の「ゴリラガラスVictus」を採用し、ディスプレイの強化もばっちり。非の打ち所がないとはまさにこのことですね。

▲パンチホール採用

▲カメラ部分。真横にFeliCa(おサイフケータイ)

▲SIMスロットは底面(デュアルSIM)。真ん中が充電、写真向かって右がオーディオ。

▲iPhoneらしさを感じるUIでiOSからの乗り換えや初めてのAndroidにもおすすめ

【スペック】色々あるけど特筆すべきは急速充電

「Xiaomi 11T Pro」のスペックを表にして紹介します。

OS MIUI 12.5 (Android™ 11ベース)
サイズ 高さ約164.1mm x 幅約76.9mm x 厚さ約8.8mm
重さ 約204g
ディスプレイ 約6.67インチ ,OLED
解像度 2,400×1,080ドット (フルHD+)
プロセッサ Qualcomm® Snapdragon™ 888 オクタコア(2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4)
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ アウトカメラ:約1億800万画素+約800万画素+約500万画素
インカメラ:約1,600万画素
本体カラー ブルー、グレー、ホワイト
BIGLOBEモバイル価格 59,928円(税込)

急速充電対応で満充電までわずか17分!

フラッグシップの名を裏切らないハイスペック!スナップドラゴン888、8GBの大容量メモリ、さらに5,000mAhの大容量バッテリーを搭載。シャオミによると、120Wの急速充電に対応し、5000mAhバッテリーをわずか17分で充電できるとのこと!

 

電池の加熱などのデメリットや安全性への心配もありますが、シャオミは34もの安全対策を施しこれらの問題をクリアしているそうです。
ワイヤレス充電には対応していませんが、有線での充電にかなり注力していることがわかります。

ステレオスピーカーを搭載で魅惑のサウンド体験

さらに注目すべきは音響面。
老舗オーディオ機器ブランド「ハーマン・カードン」の監修を受け、デュアルスピーカーによるステレオサウンドを実現。迫力ある低音が楽しめます。

おサイフケータイにも対応

モバイルでの支払いが浸透する中、「Xiaomi 11T Pro」も「Mi 11 Lite 5G」に引き続きおサイフケータイに対応しています。

【カメラ】1億800万画素の広角カメラ、便利に使えるテレマクロカメラにも注目

「Xiaomi 11T Pro」のカメラスペックは1億800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素のテレマクロカメラのトリプル構成。インカメラは約1,600万画素です。
「ついに1億画素超え」と話題を呼んだ「Redmi Note 10 Pro」と同程度のスペックですね。(「Redmi Note 10 Pro」は約200万画素の深度センサー搭載のクアッド構成)

 

従来のシャオミ端末の操作性を踏襲しており、ズーム調整はカメラの下部から調整可能。

1億800万画素モードにするには「プロ」モードの「108」をオンに。

実際に撮影した写真がこちらです。

超広角レンズ

標準レンズ

2倍ズーム

108モードレンズ(下)と標準レンズ(上)の写真をズームアップして比較

「Redmi Note 10 Pro」同様、驚きの高精細!

 

色出しの特徴としては、コントラストが強めに出ます。とはいえバリバリの加工感というわけではなく、素人が撮った写真もプロっぽく綺麗に撮影できるという意味。

手ぶれ補正もしっかり機能しており、適当に撮ってもそれなりにキマる写真に。

テレマクロカメラで撮影

テレマクロカメラでデニムを撮影してみました。網目の一つまでしっかり捉えてくれています。

 

テレマクロカメラの特徴として、通常のマクロカメラに比べて被写体に近づかなくても接写が可能なことがあげられます。

個人的にマクロカメラは使用頻度の高い機能で、食事の写真を撮るときもシズル感を狙って接写で撮影することが多いのですが、距離があっても表情のある写真が撮れるのは便利。ペットの撮影にもめちゃめちゃ使えそうだな~と感じました。

AIモード

▲夜景はAIが自動でモード調整してくれます。他、花や食事など一般的なAIシーンは網羅。

映画のような動画撮影も可能

静止画だけではなくビデオ撮影にも力を入れており、使い方次第で映画のような動画を撮影することもできます。

 

たとえばAIを利用した「マジックズーム」がその一つで、被写体のサイズはそのまま背景だけが広くなるというテクニックを使用することが可能です。
ヒッチコックの映画のような映像が素人でも撮れる!というわけですが、これは使いこなすのがちょっと難しいかもしれません。実際チャレンジしてみましたがここで披露できるような動画は上手く撮れませんでした。

「Xiaomi 11T Pro」のおすすめポイントまとめ

「Xiaomi 11T Pro」について語ってきましたが、改めて特徴を箇条書きします。

 

  • 120Wの急速充電に対応
  • 使いやすく高性能なカメラ機能
  • 太陽の下でも見やすく、美しいディスプレイ
  • 極めれば映画のような映像も撮影できる
  • 性能に対して価格が安い

 

日ごろからスマホでバシャバシャ写真を撮るというクリエイティブな人はもちろん、高性能なスマホを長く使いたい人にもおすすめ。

スマホ依存がさらに高まりそうな、ある意味コワい最強モデルです。

 

口コミでもさっそく注目が集まっている「Xiaomi 11T Pro」。気になった方は早めにチェックしてみてください。

Contributor

瀬谷真矢

新聞記者、オウンドメディアのディレクターなどの職を経験したのち、フリーの編集者&ライターに。初めて訪れるまちで知らない人と飲むお酒が好き。

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