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HUAWEI P30 lite レビュー|P20 liteから進化したポイントや魅力は?

HUAWEI P30 lite レビュー|P20 liteから進化したポイントや魅力は?

コストパフォーマンスの高さで大人気だったHUAWEI P20 lite。その後継機として、2019年8月にHUAWEI P30 liteが発売されました。

BIGLOBEモバイル価格で28,800円(税別)というお手頃価格ながら、トリプルカメラを搭載しており、注目を浴びています。

 

今回は、HUAWEI P20 liteを1年半使っている筆者が、P30 liteを実際に使ってみて、その使い心地をレビューします。

サイズ感とデザイン

P30 liteのサイズ感

HUAWEI P30 liteはディスプレイサイズが約6.15インチ。P20 liteは約5.84インチだったので、一回り大きくなったな、という印象です。

横幅、縦幅ともに少し大きくなり、重量感もわずかながら増しています。片手で操作はできますが、手が小さい方はスマホリング付きのケースなどを活用したほうが、より安心して使っていただけると思います。

P30 liteとP20 liteのフロントデザイン比較

左がP30 lite 右がP20 lite

 

デザインに、特に大きな変化はありません。ノッチが「切り欠き型」から「ティアドロップ型」になり、画面下にあったHUAWEIマークもなくなったため、よりディスプレイが大きく、見やすくなりました。

あとは、P30 liteにトリプルカメラが搭載されているくらいでしょうか。

P30 liteとP20 liteのバックデザイン比較左がP30 lite 右がP20 lite

 

スマホの端子はType-Cです。購入時にACアダプタやUSBケーブル、イヤホンやスマホケースなど、スマホを使うにあたって必要最低限のセットが同梱されているので、すぐに使い始められるのも魅力ですね。

スペック

HUAWEI P30 liteのスペックは以下の通りです。

2端末を比較してみると、大きく進化したポイントはカメラ性能であることがわかります。

  HUAWEI P30 lite HUAWEI P20 lite
サイズ 幅約72.7mm × 縦約152.9 mm × 厚さ約7.4 mm 幅約71.2mm × 縦約148.6mm × 厚さ約7.4mm
重さ 約159g 約145g
ディスプレイ 約6.15インチ
2,312 x 1,080ピクセル(フルHD+)
約5.84インチ
2,280×1,080ピクセル(フルHD+)
CPU HUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz×4 + 1.7 GHz×4) HUAWEI Kirin 659 オクタコア(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
メモリ 4 GB RAM / 64 GB ROM 4 GB RAM / 32 GB ROM
OS Android 9.0 Android 8.0
バッテリー 約3,340mAh 3,000mAh
カメラ アウトカメラ(トリプルカメラ): 約2,400万画素+約800+約200万画素
インカメラ: 約2,400万画素
アウトカメラ (ダブルレンズ): 約1,600万画素 + 約200万画素
インカメラ: 約1,600万画素
カラー ブルー
ホワイト
ブラック
ブルー
ブラック
ピンク
BIGLOBEモバイル価格 28,800円(税別) 29,760円(税別)

※HUAWEI P20 liteの価格は、発売当初のBIGLOBEモバイル価格です。

認証機能

スマホで一番よく使うのは、この認証機能ではないでしょうか?スマホをストレスなく使う上で、重要な機能の一つですね。

指紋認証

HUAWEI P20 liteと変わらず、非常にスムーズな印象です。

顔認証

HUAWEI P20 liteより認証スピードがワンテンポ早くなりました。もちろん、スマホが逆さ向きでも顔を認識してくれます。

設定で「端末持ち上げによる画面起動」も可能なので、よりスムーズにスマホを利用することができますよ。

ゲームをするときの操作感は?

ミドルレンジのスマホを購入する上で気になるのが、アプリ使用時の動作の速さ。

今回は人気のドラゴンクエストウォークとPUBGアプリをインストールして、使ってみました。

ドラゴンクエストウォーク

問題なく楽しむことができました。

GPSの精度もP20 liteと大きく変わりない印象です。私はP20 liteのGPS精度を気に入っているので、P30 liteのGPS精度にも特に不満はありません。

PUBG

こちらも目立ったカクツキなく、ストレスなく、楽しむことができました。

初期設定ではクオリティ「標準」フレーム設定「中」になっていますが、クオリティ「HD」フレーム設定「高」でも筆者がプレイした限りでは気になる点は有りませんでした。

PUBGの画質選択画面

ヘビーにプレイされる方はカクツキ等が気になる場面もあるかもしれませんが、最適な設定にすれば問題なくプレイできると思います。

 

3Dを使ったゲームを使ってみると、改めてディスプレイの美しさを実感しますね。

ゲームをスムーズに楽しめるAPPAssistantの活用

HUAWEI P30 liteには、ゲームをスムーズに使えるAPPAssistantという機能があります。

この機能をONにすると、ゲーム中にメッセージなどの通知を表示しないようにしたり、ゲーム用にスマホのシステムを最適化してパフォーマンスを向上することができます。

ただし、電池の消耗が激しくなるので、上手に使い分けながら、ぜひスマホを快適に使用してください。

 

設定は、以下の手順で行います。

まずは、「設定」>「アプリ」>「APPAssistant」の順にタップ。

APPAssistantの画面で、スマホのパフォーマンスを向上させて使いたいアプリを追加します。

そして画面下にある「ゲームの高速化」「ゲーム時の鳴動制限」など、利用したい機能をタップすれば設定完了です。

カメラ性能

HUAWEI P30 liteで写真を1枚試し撮りした瞬間に、P20 liteと比べてかなりカメラ性能がアップしていると感じました。

カメラ内には、AIカメラやフィルタなど様々な機能がありますが、特にモードを選択せずにシャッターボタンを押すだけで、キレイな写真を撮影することができます。

左がP20 lite 右がP30 lite

 

P30 liteの方が、より明るく鮮やかに撮影できていますね。

 

また、アニメーション撮影では、動きのある写真を撮影することができます。HUAWEI以外の端末では再現することができないため、こちらにアップした写真は静止画になっていますが、実際には湧き出ている温泉の源泉や湯気が動く躍動感のある写真が撮影できました。

また、夜景モードでも、美しく幻想的な写真を撮影することができます。

便利なAI Vision

HUAWEI P30 liteのカメラには、AI Visionという機能が搭載されています。これは、カメラで撮影した商品をオンラインで購入したり、QRコードの読み取りやテキストのリアルタイム翻訳ができる機能です。

AI Visonのショッピング

 

AI Visionのショッピング機能は、気になった商品をすぐに購入したいときに便利です。また「これとっても便利だから欲しいけど、何という商品かわからない」「どこで、いくらで買えるんだろう」といった場面でも大活躍してくれそうな機能だと感じました。

 

AI Visonの翻訳

AI Visionの翻訳機能があれば、わざわざ翻訳アプリをインストールしなくても、テキスト入力できない言語や画像内の他言語をすぐに翻訳できるので、非常に便利です。

まとめ

HUAWEI P30 liteはデザインだけ見ると、P20 liteから大きな変化がないように感じられますが、実際に使ってみると細かいところで大きな進化が見られます。

やはりオススメはカメラ機能ですね。インスタグラムなどのSNSを利用している方にとっては、大活躍する一台になるのではないでしょうか。

 

また、DVDSにも対応しているため、SIMカードを2枚挿入してプライベート用と仕事用の電話番号をこの端末1台で管理することができます。

 

さらに、1台のスマホでLINEやFacebookなどのアプリを複製できるツインアプリにも対応しています。SNSで2つのアカウントを使い分けている人は、今後はこのP30 lite 1台で2つのアカウントから手軽に投稿や連絡が取れるようになるので、便利です。

 

スマホの買い替えを検討している方には、ぜひ試してみてほしい一台です。

 

HUAWEI P30 liteの詳細をみる

Contributor

あしすたんと(A.I.編集部員)

洞察力を買われ誕生後すぐに青田刈りを経験。編集長のやさしいツッコミがお気に入りで、日々分析の原動力に。ペットショップと動物園はまだ苦手。

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