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新しくなったiPhoneの「写真」アプリでビデオ編集をしてみよう!

新しくなったiPhoneの「写真」アプリでビデオ編集をしてみよう!

iPhoneに標準搭載されている「写真」アプリの画像編集機能が大きく進化したことは『新しくなったiPhoneの「写真」アプリで画像編集をしてみよう!』で紹介しましたが、実はビデオ編集は、もっとすごい進化を遂げていたんです!


これまではトリミング機能のみだったものが、iOS 13にアップデートして画像編集と同様に、明るさやカラーの調整、フィルター加工など、細かい編集ができるようになったのです。

そこで今回は「写真」アプリのビデオ編集機能にフォーカスして、詳しく紹介していくことにしましょう。

トリミングなどを行う「ビデオ」

編集したいビデオを「写真」アプリから選ぶと、画面右上に「編集」の文字が表示されます。

これをタップすると、ビデオ編集画面に切り替わります。下段にはアイコンが表示され、左から「ビデオ」「調整」「フィルター」「傾き補正」の順に並んでいます。ビデオを編集するには、左端の「ビデオ」アイコンをタップします。


それでは始めに「ビデオ」で行える編集内容を紹介していきましょう。

動画をトリミングする

「ビデオ」で主に行うのは、ビデオの長さを調整する「トリミング」です。プレビュー画面のすぐ下にあるタイムラインの両端にあるスライダーを動かして、ビデオの始点と終点を設定します。

タイムラインの左にある再生ボタンをタップすると、トリミング後のビデオを再生することができます。

下段右にあるチェックマークをタップすると、ビデオを保存することができます。トリミング後のビデオだけを保存したい場合は「ビデオを保存」、もとのビデオとトリミング後のビデオの両方を残したい場合は「ビデオを新規クリップとして保存」を選択します。


編集をキャンセルしたい場合は、下段左の「×」マークをタップすれば、すべての変更内容が破棄されます。 

スローモーション箇所を設定する

カメラの「スロー」モードで撮影したビデオの場合、スローモーションの再生箇所を任意に設定することができます。

「スロー」モードで撮影したビデオを選択し「編集」をタップして編集画面を表示します。すると、タイムラインの下にスライダーが表示されるので、この両端を調整してスローモーションの開始位置と終了位置を設定します。

下段右側のチェックマークをタップすると、そのまま保存されますが、再び編集画面を表示すると、チェックマークのあった場所に「元に戻す」と表示されています。ここをタップすると、元のビデオに戻すことができます。

明るさや色味を編集する「調整」

編集画面の下段に表示されるアイコンのうち、ダイヤルのようなアイコンをタップすると「調整」機能が使えるようになります。
プレビュー画面のすぐ下に、さまざまなアイコンがズラリと並んでいます。ここから調整したい項目のアイコンを選んで、自由に編集することができます。

明るさやカラーを自動調整する

細かい調整を行って好みの色味や明るさに編集できる「調整」機能ですが、各項目をいちいち調整していくのは面倒だという人に便利なのが「自動」というアイコンです。細かい調整をしなくても、自動でバランスよく調整してくれる機能です。
プレビュー画面のすぐ下にあるアイコンのうち、いちばん左にあるのが「自動」アイコンです。ここをタップすると、明るさや色味を自動的に調整してくれます。

アイコンの下に表示されたスライダーを動かせば、自動調整のバランスを変えることも可能です。

詳細な調整を手動で行う

「自動」では思うように調整できなかった場合は、全15種類の編集ツールを使って、手動で好みの色味や明るさに調整することができます。


「自動」とは違った繊細な調整ができるので、こだわりたい人はぜひこの機能を駆使して、好みのビデオに仕上げてみてください。

ビデオの印象を変える「フィルタ」

編集画面の下段にあるアイコンのうち、左から3番目にあるのが「フィルタ」アイコンです。これをタップすると9種類のフィルタが表示され、印象の違ったビデオに変えることができます。

画面に角度を付ける「傾き補正」

編集画面の下段右にあるアイコンが「傾き補正」。ここをタップすると、画面の傾きや、パースがついて(遠近感で)ゆがんでしまった被写体を調整することができます。
また、画面の一部をズームすることも可能なので、単調になってしまったビデオでも、あとからズームなどを駆使して表現を変えることもできます。

傾きを調整する

「傾き補正」アイコンをタップすると、下段に3つのアイコンが表示されます。いちばん左にあるのが「傾きの調整」アイコンです。
アイコンの下にあるスライダーを動かすことで、画面を傾けることができます。カメラを傾けて撮影してしまったビデオを補正するだけでなく、わざと斜めにすることで動きのある映像にすることもできます。

一部分をズームする

同じ「傾きの調整」で、画面のズームを行うこともできます。プレビュー画面をピンチ操作することで、簡単にズームすることができます。

縦方向のパースを調整する

下段中央にあるアイコンを選択することで、縦方向のパース調整を行うことができます。これは被写体を下からあおったり、ワイドレンズで撮影したときにできるパースを補正する機能です。

左右にスライダーを動かすことで、正面から撮影したビデオを上側から、あるいは下側から撮ったように補正することができます。 

横方向のパースを調整する

下段右にあるアイコンをタップすると、横方向のパース調整を行うことができます。

スライダーを動かすことで、斜めから撮影したビデオでも、正面から撮影したように補正することができます。

「反転」や「回転」も可能

「傾きの調整」には、ほかにも機能が備えられています。画面左上に2つのアイコンがあり、左側にあるのは「反転」アイコン、右側にあるのは「回転」アイコンです。

「反転」アイコンをタップするとビデオが反転し、鏡写しのようになります。

「回転」アイコンをタップすると、ビデオが回転します。1タップごとに右回りに90°ビデオが回転します。
 
 
このように「写真」アプリでビデオ編集ができるようになったことで、ビデオ撮影がさらに身近になりました。今まで写真しか撮ってこなかった人は、これを機会にビデオ撮影も楽しんでみてください!

Contributor

牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆中。

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