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ネットバンキングアプリ比較|各銀行でできること、できないことまとめ

ネットバンキングアプリ比較|各銀行でできること、できないことまとめ

口座開設や残高照会、決済までがスマホアプリで可能に!

アメリカやイギリスでは1990年代後半から、日本でも2000年を過ぎてインターネット上で残高照会や振込、振替が行えるいわゆるネットバンキングが一部の銀行で開始されました。

その後、ほとんどの銀行でネットバンキングが導入され、定期預金の申し込み、宝くじの購入、口座開設など徐々にサービスも増え、多くの方が日常的に利用しています。

 

ネットバンキングは当初、PCのブラウザからの利用が主流でしたが、最近では各銀行がスマホアプリの提供を開始しています。

スマホであればいつでもどこでも簡単に残高照会や振込、振替ができることから、いまやスマホでしかネットバンキングは使わないという方も多いのでは? 

 

そこで今回は三井住友、三菱UFJ、みずほ、ゆうちょの4つの銀行が提供しているスマホアプリで、できること・できないことをまとめてみました。

各銀行が提供しているスマホアプリ

それではまず、各銀行が提供しているスマホアプリでできること・できないことを見ていきましょう(今回の比較はそれぞれの口座の普通預金で、一般的に必要な基本機能に絞って比較をしています)。

※アプリの仕様は2018/10/15時点のものです。

三井住友銀行

三井住友銀行のアプリにおける最大のメリットは、入出金明細照会が過去25ヶ月に遡って確認できる点です。

これはほかのアプリに比べて多く、頻繁に取引を行っている方にとって嬉しい機能ですね。

できること できないこと
・残高照会
・入出金明細照会(最大25ヶ月分)
※web通帳を利用している場合
・振込・振替
・生体認証ログインなど
・あらかじめ登録されていない口座への振込(パスワードカードを持っていれば、登録のない振込先への振込も可能)
・普通、貯蓄、当座、カードローンの各預金間以外への振替
・ATM・店舗検索(ATM・店舗検索アプリへのショートカット機能はあり)
・スマート家電などとの連携など

詳細は以下のページからご確認ください。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行のアプリのメリットは、最大200回分の取引の明細が確認できる点です。

三井住友銀行は25ヶ月ですが、時期ではなく回数にしていることで、それほど頻繁に取引をしない場合は、こちらのほうがより過去の取引の確認ができますね。

できること できないこと
・残高照会
・入出金明細照会(最大200明細)
・振込・振替(ワンタイムパスワードの利用登録が必須)
・ATM・店舗検索など
・ワンタイムパスワードの海外での利用
・複数のスマホから同じワンタイムパスワードの利用
・生体認証ログイン
・スマート家電などとの連携など

詳細は以下のページからご確認ください。

みずほ銀行

みずほ銀行のアプリはほかの銀行アプリに比べ、入出金明細の照会が最大でも2ヶ月と短い期間になっています。

ただし、Amazon Alexaとの連携というほかの銀行アプリにはない機能があるので、Alexaを使っている方はより簡単に利用できそうです。

できること できないこと
・残高照会
・入出金明細照会(最大2ヵ月分)
※ただし、入出金明細をダウンロードすれば、明細を3ヵ月以上蓄積可能
・振込・振替
・生体認証ログイン
・Amazon Alexaとの連携
・積立・定期預金の変更、中止
・投資信託
・同銀行の別支店口座(普通・当座預金)以外への振込・振替など

詳細は以下のページからご確認ください。

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行のアプリは、ほかの銀行アプリのようなネットバンキングアプリとは違い、残高照会アプリのため、アプリから振込・振替が行えません。

ただし、入出金明細照会はアプリ利用開始から最新まで確認できるので、ゆうちょに口座をつくったらすぐにこのアプリを使うことをおすすめします!

できること できないこと
・残高照会
・入出金明細照会(アプリ利用開始日から最新まで)
・生体認証ログイン
・振込・振替
・ATM・店舗検索
・スマート家電などとの連携など

詳細は以下のページからご確認ください。

ネットバンキングアプリ以外のアプリも充実

ここまで、各銀行のアプリを簡単にご紹介しました。しかし銀行によって、ATM・店舗検索ができなかったり、カードローンの申し込みができなかったりといった差もあります。

ただ各銀行では、ネットバンキングアプリ以外でもネットバンキングに関連したアプリを複数提供しているので、そちらで対応が可能です。

三井住友銀行

  • SMBCネットワークアプリ(銀行以外にSMBC日興証券の残高、三井住友カードの支払い金額などの一括管理)
  • パスワードカード(ネットバンキングで使用する使い捨てパスワードを生成)
  • 口座開設アプリ
  • 店舗・ATM検索アプリ
  • カードローン(カードローンの申し込み、返済シミュレーション、店舗・ATM検索など)

三菱UFJ銀行

  • スマート口座開設
  • かんたん手続きアプリ(不良、汚破損などで使用できなくなったキャッシュカードの再発行。紛失、盗難などによるキャッシュカード、通帳の再発行の手続き)
  • My Money(銀行口座の残高、クレジット・デビットカードの利用明細、MUFGグループ各社の口座残高の確認)
  • バンクイック(カードローンの申し込み、返済シミュレーションなど)
  • バーチャルアシスタント(銀行取引に関する問い合わせ返答)

みずほ銀行

  • 口座開設&マイナンバーお届けアプリ
  • かんたん残高照会
  • ATM・店舗検索
  • みずほe-申込アプリ(ネットバンキングで使用する届出印を送信できる)
  • みずほWallet(みずほ銀行のネットバンキング関連アプリへワンタッチでアクセス)

ゆうちょ銀行

  • ATM検索
  • ゆうちょmijica(ゆうちょのプリペイドカード会員用公式アプリ。チャージ残高の確認やmijica会員間の送金機能)

アプリの機能、操作性でメインバンクを決めてみても

今回ご紹介したように、それぞれの銀行で提供しているアプリの機能は変わらないようでいて、結構違いもあります。

例えば残高照会ひとつ取ってみても、2年前から照会できるものもあれば、2ヶ月前からしか照会できないものもあります。また口座開設も、みずほ銀行はアプリだけで完結しますが、それ以外は、郵送が必要になります。

 

もちろん操作性は実際に使ってみないと判断することは難しいかもしれません。

スマホでのネットバンキングが当たり前になった今、自分にとって一番利用する機能が充実しているアプリかどうかでメインバンクを決めてみるのもいいかもしれませんよ。

※本記事に記載されている会社名、商品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

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