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AQUOS sense 3 SH-M12レビュー|女性に嬉しいポイント満載

AQUOS sense 3 SH-M12レビュー|女性に嬉しいポイント満載

朝起きたら、スマホの充電を忘れていてピンチ!ということが一度や二度はあるものです。出かけるまでの短い時間で充電しても、会社に着くまでの間にバッテリーが切れてしまうのではないかと、気が気ではないですよね。

 

また、新品のときには一日電池が持っていたのに、1年近く使っているとバッテリーが劣化して、帰りの電車に乗る頃には不安になる、ということもあるかもしれません。

 

2019年11月に発売されたシャープのAQUOS sense3 SH-M12(以下、SH-M12)なら、そんな心配は不要です。「1週間の電池持ち」「充電からあなたを解き放つ」というキャッチコピーのSH-M12。バッテリー持ち以外にどのような魅力がある機種なのでしょうか?さっそく紹介していきます。

主なスペックをおさらい

電池持ちの改善に寄与するIGZOディスプレイと大容量バッテリー

AQUOS sense3 SH-M12は、今流行りのアスペクト比が18:9、5.5インチのフルHD+ IGZOディスプレイが魅力の機種です。

IGZOは、シャープ独自の技術により、静止画を表示しているときの消費電力が低く、長時間のバッテリー持ちに貢献しています。

 

肝心のバッテリー容量は4,000mAh。これは、AQUOSシリーズ史上最大の容量です。

この、「大容量バッテリー」と「IGZOディスプレイ」のおかげで、電池持ちがよい、というわけですね。

明るいレンズを搭載

カメラは背面に1,200万画素の標準レンズと広角レンズを、前面に800万画素のレンズを搭載しています。アウトカメラの標準レンズではF値が2.0。かなり明るく撮ることができます。

 

広角レンズでは121度の広がりのある風景を収められるので、旅行の思い出などをしっかり記録できることでしょう。

AQUOS sense 3 SH-M12の背面カメラ

お風呂場や台所でも活躍する防水・防塵レベル

AQUOSシリーズらしく、防水・防塵機能もしっかり搭載。防水はIPX5/IPX8で、お風呂場でも利用できます。
※お風呂場での利用に関する注意点は、公式サイトをご確認ください。

 

防塵はIP6Xで、細かい粉塵が侵入しません。防水・防塵として最高レベルの等級なので、レシピアプリを表示させながら、濡れた手、小麦粉のついた手など、料理中でも気軽に使えそうですね。

AQUOS sense 3 SH-M12は防水・防塵対応

動作はスムーズ、データもどんどん保存できる

メモリは4GBあるので、複数アプリを同時に立ち上げていてもキビキビと動作します。

 

ファイルなどデータを保存しておくストレージ容量は64GB。写真や動画をよく撮影する方にとっては、少し心もとないかもしれませんが、最大512GBまでのmicroSDXCカードに対応しているので、撮った写真やビデオなどはmicroSDXCカードに保存しておけば問題ありません。

 

SIMスロットはAQUOSシリーズとしてはじめてのデュアルnanoSIM対応。しかもデュアルスタンバイ機能を搭載しているため、プライベート用と仕事用に番号を使い分けたい場合などに便利でしょう。
※SIMスロットの1つはmicroSDXCカードスロットと併用のため、デュアルSIMとmicroSDXCカードの同時利用はできません。

AQUOS sense 3 SH-M12のSIMスロット

そのほか、おサイフケータイやNFC(近距離無線通信)をはじめ、指紋認証センサーや顔認証システム、ハイレゾ音源対応など、生活に潤いをもたらす機能を搭載しています。

賢いカメラは健在!

AQUOSシリーズといえば、設定しなくてもシーンや被写体に合わせたモードを自動的に選んで、きれいに撮影してくれるAIオートが特徴的。今回のSH-M12でも、人、犬、猫、料理、花、夕景、花火、QRコード、白板といった9つの被写体とシーンを自動的にセレクトしてくれます。

「AIオート」をオフにして撮影「AIオート」をオフにした状態

 

「AIオート」をオンにした状態

 

AIオートをオンにした写真は、被写体が料理であることを認識しているのがわかります。そして、AIオートをオフにして撮影した写真より明らかにおいしそうに見えます。

 

さらに、電子式手ブレ補正搭載で、素早くスマホカメラを構えたとしても、失敗の少ない写真を撮ることができます。

 

とっさに構えたため、水平をきちんと取れず、写真が少し斜めになってしまったという経験のある人もいるかもしれません。SH-M12なら「インテリジェントフレーミング」により、構図を補正してくれます。さらにオリジナル写真も残るので、見比べてから不要なほうを削除することもできます。

こちらはオリジナル画像

 

「インテリジェントフレーミング」により、水平方向の位置を自動調節したもの

 

AQUOS sense 3 SH-M12でイルミネーションを撮影明るいところも白飛びすることなくきれいに描画

 

AQUOS sense 3 SH-M12でイルミネーションをズーム

イルミネーションを8倍ズームで撮影。多少ベタ塗り感はあるものの、質感をよく捉えている

動画を有効活用できるAIライブストーリー

動画撮影が手軽になったことから、日常のシーンをどんどん撮影しても、編集するのは手間がかかります。人に見てもらいたくても、「動きのない退屈なシーンが長いから飽きられるかも?」と感じ、シェアできずにいませんか?

 

SH-M12には、撮影した動画から笑顔などの良いシーンをAIが判断して約15秒のBGM付きショートムービーを自動的に作る「AIライブストーリー」機能を搭載。

SNSにシェアするのはもちろん、パーティーやイベントなどで撮った動画から作られたショートムービーをその場で見せる、という楽しみ方もできますよ。

電池持ち1週間の実力は?

AQUOS sense3 SH-M12では、「1週間の電池持ち」をうたっています。シャープ公式の情報によれば、その内訳は「使用は1日1時間、残り23時間を待ち受けにした場合」とのこと。

とはいえ、1度のフル充電で、HD動画再生が20時間、Webブラウジングが21時間、音楽ストリーミング再生が61時間可能。1日1時間といわず、もう少し使えそうです。

 

実際、フル充電してから3日経過、そのうち1日は2時間以上使っていた(主に写真撮影)にも関わらず、バッテリーは83%も残っています。「本当に、1週間持つかも!?」と思わせてくれる数値ですね。

AQUOS sense 3 SH-M12のバッテリー状態

長く使えるバッテリーとOS

スマホは1年ほど使っていると、充電と放電を何度も繰り返すことからバッテリーが劣化していきます。そのため、フル充電したとしても、電池持ちが悪くなるのです。

 

SH-M12では、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいように充電を賢く制御する「インテリジェントチャージ」機能を搭載。さらにOSのバージョンアップも、発売から2年間対応するため、長く使い続けられるスマホだといえるでしょう。

かゆいところに手が届く使い勝手の良さ

AQUOS sense3 SH-M12には、「あったらいいな」と思うような機能が複数搭載されています。

2つの生体認証システム

その1つが「持つと画面点灯」と「見るだけですぐ」を組み合わせたiPhoneライクな画面ロック解除方法。SH-M12を伏せた状態、またはテーブルの上に置いた状態から持ち上げて画面を見れば、2秒ほどで画面のロックが解除されます。

AQUOS sense 3 SH-M12の顔認証設定画面


しかも、指紋センサーでのロック解除も併用できるので、テーブルに置いたままでも解除できます。画面をチラ見したいときに便利だと感じることでしょう。

画面ひろびろジェスチャー操作

指紋センサーは、ナビゲーションキーとして使うこともできます。左へなぞって「戻る」、右へなぞって「履歴」、短押しで「ホーム」、長押しで「アシスタント」機能を呼び出せます。

そのため、ディスプレイ全体に、情報を表示させることができるのです。

スクリーンショットをかんたんに取得

Webブラウジングをしていて気になった箇所、行き先までの経路案内、スマホ設定の備忘録など、画面として残しておきたいものはいろいろあります。それを可能にするのがスクリーンショット。Androidスマホでは、ほとんどの機種で電源ボタンとボリュームダウンボタンの長押しをすることで取得します。

 

これでも十分簡単な操作ですが、SH-M12はもっと簡単。ディスプレイ上端を左から右へなぞるだけでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」機能を搭載しています。

AQUOS sense 3 SH-M12のClip Now機能

コツはガラス面のうち、上部の黒いところをサッとなぞること。慣れれば、今までの方法に戻れなくなるほど快適です。

AQUOS sense 3 SH-M12のスクリーンショットの取り方

言語切り替えしなくても英数字をらくらく入力

日本語を入力している最中に「プランB」などのように、英数字を1文字だけ入力したいという場合、Android標準キーボード「Gboard」では「B」を入力する前に「あa1」のキーをタップして、入力できる文字種を切り替える必要があります。

 

SH-M12に搭載されている「S-Shoin」なら、切替なしにかんたんに英数字を入力できます。その秘密は、タップ時に薄く表示されるアルファベット。英数字のフリック入力に慣れていなくても、入力時に目で確認することができます。

AQUOS sense 3 SH-M12の文字入力「S-Shoin」

もちろん、変換候補にも英数字が表示されます。

変換候補にも英数字が表示

英文を入力するときにはキーボードを変えたほうが効率よくできますが、日本語文の中に少しだけアルファベットを使いたいという場合には、重宝することでしょう。

日差しに負けない明るさ

日差しが強いときにスマホの画面が暗くて見えない、という経験をしたことはありませんか?SH-M12なら屋外で視認性が高くなるように、輝度を自動調節する「アウトドアビュー」機能を搭載しているため、そのような経験は少なくなるでしょう。

 

公共交通機関を利用しているときには、正面以外から画面が見えづらくなるパターンを表示して、周囲の視線をブロック。

 

映画鑑賞時には、黒つぶれしやすい箇所でも「バーチャルHDR」でよりリアルな質感で再生できます。

高い質感で所有欲も満たせる

「使い勝手」とは少し異なりますが、SH-M12はデザイン性の高さも魅力です。

大容量バッテリーを搭載しているのに、今までと変わりのない手に馴染むサイズ感と重量感。サイズは約70(幅)×147(高さ)×8.9(厚さ)mm、重さは約167gです。

AQUOS sense 3 SH-M12

ボディは、高級感を出しつつも曲げやひねりに強い背面/側面一体化構造のアルミ製。カラーには、満開の桜を思わせるようなカッパーをはじめ、男女問わず持ちやすいシルバー、ブラックのバリエーションがあります。

AQUOS sense 3 SH-M12の背面

荷物を減らしたいなら間違いなく買い

満員電車で1時間かけて通勤する場合などでは、できるだけ荷物を減らしてからだへの負担を小さくしたいもの。余分な荷物を持ちたくない、という人も多いのではないでしょうか。

 

特に女性の場合、化粧ポーチをはじめ携帯する荷物が増えがちなこともあり、モバイルバッテリーの必要性を感じながらも、持たない選択をしていることもあるでしょう。

 

そのような人には、ぜひAQUOS sense3 SH-M12の電池持ちを体験してもらいたいところです。帰りにどこかで食事をし、写真を撮ったりSNSを開いたりしても、家に着くまでバッテリーに余裕があるというのは、安心感につながります。

 

きっと長く愛用したいスマホになることでしょう。

 

Contributor

渡辺まりか

デジタルガジェットをこよなく愛するフリーライター。専門学校で約10年の講師経験あり。小型船舶操縦士免許2級、乗馬5級、普通自動二輪免許など趣味多し。

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