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HUAWEIのSIMフリースマホ「P10(VTR-L29)」と「P10 lite(WAS-LX2J)」を徹底比較

2017.09.12

2017年にHUAWEI(ファーウェイ)から発売され、すでに人気となっている最新2機種「P10(VTR-L29)」と「P10 lite(WAS-LX2J)」。

 

HUAWEI P10の詳細をみる

 

HUAWEI P10 liteの詳細をみる

 

とても興味があって購入も検討しているが、具体的に何がどう違うのかイマイチ理解できていない。

あるいは名前から似た機種であることは知っているものの、それぞれどういう位置づけなのかわかっていない。

そんな方のために、今回は「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 lite」それぞれの特徴に触れつつ、何がどう違うのか理解できるように比較していきます。

HUAWEI P10とP10 liteのスペック比較

まずHUAWEI P10とP10 lite、両機種のスペックを並べて整理しておきます。

色を付けた部分は後ほど詳しく解説するポイントです。

製品名

HUAWEI P10
(型番:VTR-L29)

HUAWEI P10 lite
(型番:WAS-LX2J)
OS Android™ 7.0 Android™ 7.0
ディスプレイ 約5.1インチ 約5.2インチ
解像度 1,920×1,080ドット
(フルHD)
1,920×1,080ドット
(フルHD)
プロセッサ HUAWEI Kirin 960
(オクタコアCPU)
2.4GHz×4+1.8GHz×4
HUAWEI Kirin 658
(オクタコアCPU)
2.1GHz×4+1.7GHz×4
RAM 4GB 3GB
内蔵ストレージ 64GB 32GB
外部メモリ
(micro SDメモリカード)
最大256GB 最大128GB
背面カメラ 約1,200万画素カラーセンサー+
約2,000万画素モノクロセンサー
約1,200万画素
前面カメラ 約800万画素 約800万画素
ネットワーク周波数帯
(LTE)
<FDD-LTE>B1/2/3/4/5/
7/8/9/12/17/19/20/26/28/29
<TD-LTE>B38/39/40/41
<FDD-LTE>B1/3/5/7/8/18/19/26
<TD-LTE>B41
ネットワーク周波数帯
(W-CDMA)
B1/2/4/5/6/8/19 B1/5/6/8/19
テザリング 対応 対応
無線LAN(Wi-Fi) 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.1
GPS 対応 対応
センサー 加速度、コンパス、ジャイロ、
環境光、近接、HALL、指紋認証
加速度、コンパス、ジャイロ、
環境光、近接、指紋センサー
バッテリー容量 3,200mAh​ 3,000mAh
本体サイズ 高さ:約145.3mm
幅:約69.3mm
厚さ:約6.98mm
高さ:約146.5mm
幅:約72.0mm
厚さ:約7.2mm
重量 約145g 約146g
SIMタイプ nano SIMスロット×2 nano SIMスロット×2
デュアルスタンバイ
(LTE/3G)
対応 非対応
BIGLOBEモバイルの端末料金
(アシストパック)
2,700円(税別)x24カ月 1,240円(税別)×24カ月

本体がよりスリムなのはP10

HUAWEI P10とP10 liteを比べる際、まず気がつくのが機種名の「lite」の有無。

読み方は「ライト」で、英語でのより正確な表記は「light」です。

ちなみに意味は「軽い」「少ない」など。

となると「lite」が付いているP10 liteのほうが「スリムそう」「コンパクトそう」「重量が軽そう」と想像する人もいると思いますが、本体サイズがよりコンパクトなのは、実はP10のほうです。

ディスプレイサイズもP10のほうが0.1型小さく、本体サイズも高さ・幅・厚さのすべてにおいてP10のほうがコンパクト。

 

ではP10 liteは何がライトなのか?というと、このライトがかかっているのはスペックや性能です

スマートフォンを性能の高いほうから順に「ハイエンド」「ミドルレンジ」「ローエンド」の3つに分類すると、P10はハイエンド、P10 liteはミドルレンジに含まれます。

P10のほうが搭載するプロセッサの処理能力も高く、また同時に多くのアプリを起動する際に重要となるRAMの容量も大きくなっています。

本体サイズに比例しそうなバッテリー容量も、実は本体サイズが小さいP10のほうが大容量のものを備えます。

 

さらにP10では2枚のSIMカードを挿して、2つの番号で同時に着信を待ち受ける4G+3Gの同時待ち受け(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応しますが、P10 liteは非対応です。

先ほども触れたとおり、本体サイズがよりコンパクトなのはP10。

ですがその小さなボディに、高い性能をギュッと凝縮して詰め込んだ機種といえますよ。

カメラの機能を極めたのがP10

P10とP10 liteの違いを語る際、機能面でもっとも注目すべきポイントはカメラ。

そもそもP10の最大のウリが背面と前面に搭載されたカメラなのです。

背面には老舗カメラメーカー「LEICA(ライカ)」と共同で開発したデュアルレンズカメラを採用。

それぞれのカメラで異なる情報を記録し合成することで、色の鮮やかさと濃淡、輪郭といった情報すべてを上手に引き出した写真を記録できます。

 

また前面搭載のカメラも、今シリーズからはライカ共同開発のものが使われるようになりました。

P10 liteのカメラも、日常シーンにおいて大きな不満は感じないレベルの仕上がりです。

しかし撮影シーンを選ばず、より手軽に、よりキレイに写真が撮影できるのは間違いなくP10ですよ。

価格が手ごろでコスパが高いのがP10 lite

ここまで触れた二つのポイントでは、P10がかなり優勢でした。

しかしP10 liteにも大きな魅力があります。

それはコストパフォーマンスの高さです。

 

例としてBIGLOBEモバイルにおけるそれぞれの機種の端末料金を比べてみると、P10は2,700円×24カ月=64,800円(税抜)。

一方でP10 liteはこの半分以下となる1,240円×24カ月=29,760円(税抜)です。

性能や機能が異なるため、P10のほうが価格が高いことに文句はありません。

ですが、性能・機能と価格のバランス、すなわち“コストパフォーマンス”の面で見た際、より優れているのはP10 liteといえます。

P10 liteはスマ-トフォンとして大きなストレスを感じず使える機種です。

 

とにかくストレスを感じず、写真もキレイにとれる“高性能・高機能さ”にこだわるのか。

スマホとしてしっかり使えることを前提として、価格も優しい“コストパフォーマンスの高さ”を取るのか。

もし後者を選ぶ、ということであれば、ぜひともオススメしたいのはP10 liteですよ。

 

HUAWEI P10の詳細をみる

 

HUAWEI P10 liteの詳細をみる

 

この記事を書いた人:まきはらとよかず

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