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第7話「SIMロック解除って?」

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第7話「SIMロック解除って?」

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今回のひとこと(シムキチ)

シムキチじゃ。
皆が号泣した「SIMロックの歴史」じゃが、反響が凄くての。毎日色々なところから読み聞かせのオファーをもらっておるよ。
そのうちハリウッドで映画化されるかもしれんの。

 

「今使っているスマホをSIMロック解除したい!」というお方は、契約中の携帯電話会社に確認するとスムーズらしいですぞ。契約中に確認するのが大事じゃよ。

 

それから朗報もあるぞよ。
シムオによると、実はキャリアから格安SIMに乗り換える場合でも、SIMロック解除が不要なスマホもあるとか。

 

あ、そうじゃ!忘れんうちに、「SIMロック解除」の章も付け加えておかんとな・・・
それでは、また次回をお楽しみにの。

 

 

今回のマンガをテキストで読む

灯台のあるA島の海辺

空も海も青く、白い客船が停泊している。

シムキチの声「昔々といっても、つい最近まで、ご主人様が別の携帯電話会社へ引っ越す時、スマホはSIMカードを抜き取られーー」

シムオ、意識が朦朧としているスマホを抱きかかえ、新しいSIMをその口にあてがいーー

シムオ「さあ、新しいSIMカードだよ。しっかりして!」

スマホ「おえっ……ご、ご主人様、このSIMカードは無理です……」

と、目を閉じぐったりしている。

その横に落ちている「みんなで引越し割」のちらし。その上を蟹が歩いていく。

シムキチの声「引越し先では、電話として生き続けられませんでしたーー」

読み聞かせ会場

壇上の椅子にシムキチが座り、「悲しい日本史」という本の読み聞かせを行っている。会場からはすすり泣きが聞こえる。

シムキチ「この状態を人々は『SIMロック』と呼びました」

涙でぐしゃぐしゃの顔のシムジロウ、立ち上がり泣きじゃくりながらーー

シムジロウ「た、頼むから、スマホを助けてやってくれよぉ」

スマ穂「(客席の後方からしれっと)SIMロック解除すればいいじゃない」

シムジロウ「SIMロック解除!?」

シムオが立ち上がってーー

シムオ「今は端末を購入した携帯電話会社にお願いすればSIMロックは解除してもらえるんだよ」

「おーっ!」「ほぉぅ」と、声をあげ感心する聴衆たち。

シムジロウ「よーし、みんな!SIMロック解除にいくぞー!」

聴衆「オー!」

 シムジロウと聴衆たち、走って行ってしまう。

シムオ「叔父さーん、ネットからでも出来るよ〜」

と、慌てて叫ぶがシムジロウには聞こえない。

スマ穂「(スマホをいじりながら)店頭や電話だと解除料がかかるのよね」

シムキチ「解除が不要なスマホもあるのにの」

と、本を持って帰路につく。

 

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