シムオです。
みなさん驚かせてしまってすみません…彼女ができました(照)
猪突猛進なところもあるけど、素直ないい子です。
彼女の家の執事、小林さんが、僕の好きな園芸サイトのオフ会のメンバーで、彼女とは小林さんを通じて知り合いました。
世の中、広いようで狭いですね(照)
さて、今回のテーマにあったとおり、格安SIMはすべての人にオススメ!というわけではないんです。
自分のスマホの使い方が格安SIMに合っているのか、キャリアでないとダメなのか、確認してみてくださいね。
今回のマンガをテキストで読む
大手川家・キャリリンの部屋 シムオの心の声「僕の彼女はーー」 キャリリン、ソファーに座ってスマホで電話しながら、外商員にブラックカードを差し出してーー キャリリン「そこからそこまで、これでお願いーーあっ、シムシム〜♪」 シムオの心の声「お金持ちで、1日3時間くらい電話します。」 |
大手川家・庭の噴水のそば コバヤシ(執事)「お嬢様、ありました!」 と、噴水の中でキャリリンのスマホを見つけ、掲げる。 びしょ濡れのキャリリンに、ばあやがタオルを持って駆け寄る。 ばあや「お嬢様、早くお着替えを」 キャリリン「コバヤシ!そのスマホ、急いで元通りにしておいて!」 シムオの心の声「トラブルが起きても周りの人が全て解決してくれます。」 |
公園 シムオとキャリリンがベンチに並んで座っている。 キャリリン「(不満そうに)じーめーるって何?キャリアのメアドじゃないの?」 シムオ「うん、格安SIMだからね」 と、にっこりする。 シムオの心の声「大手キャリアのメールアドレスを使うことにステータスを感じています。」 |
キャリリン「シムオさんのことは大好きだけど、怪しいメアドの人とお付き合いしてもいいのかしら…?」 と、シムオに背を向け、思い悩む。 シムオ「(苦笑いで)怪しいメアドって…」 シムオの心の声「そういう子なので、格安SIM・スマホはオススメしません。」 |