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iPhone SEレビュー|コンパクトだけど魅力たっぷり!iPhone 8と比較

iPhone SEレビュー|コンパクトだけど魅力たっぷり!iPhone 8と比較

他にないコンパクトなサイズ感と光沢加工のデザインで、2016年にAppleが発売してから根強く人気の「iPhone SE」。

とはいえ発売から2年。iPhoneは新しい機種も毎年発売されているし、今から買うにはもう古いよね……なんて思っていませんか?

 

最新機種と比べれば機能・性能で劣るのは事実。でも「型落ち品だから……」というだけでiPhone SEを避けてしまうのはもったいないかも。

「スマホをどう使うか」「絶対に外せないポイントは何か」「端末にかけられるコスト」次第では、iPhone SEのほうがオススメできる場合もあるんです。

 

iPhone SEの後継機となるiPhone SE 2の発売が注目されている今だからこそ、改めてiPhone SEの特徴や魅力をチェックしてみましょう。

最新モデルのiPhone 8との違いも整理していきますので、より自分に合うiPhone探しの参考にしてみてくださいね。

iPhone SEとiPhone 8をスペック・機能・価格で比較

はじめにiPhone SEとiPhone 8を「スペック」「主要な機能の有無」「価格」で比べてみましょう。

項目 iPhone SE iPhone 8
サイズと重量 123.8 x 58.6 x 7.6 mm
(113 g)
138.4 x 67.3 x 7.3 mm
(148 g)
ディスプレイ 4.0インチ
(1,136 x 640ピクセル)
4.7インチ
(1,334 x 750ピクセル)
チップ A9チップ
M9モーションコプロセッサ
A11 Bionicチップ
M11モーションコプロセッサ
OS iOS 11 iOS 11
カメラ 背面:1,200万画素
前面:120万画素
背面:1,200万画素
前面:700万画素
Siri
Touch ID
防水 ◯(IP67)
おサイフケータイ(FeliCa)
イヤホンジャック
容量と価格(税別) 32GB:39,800円
128GB:50,800円
64GB:78,800円
256GB:95,800円

※金額は2018年1月現在のものです。

 

2機種を比べる中で見ておきたいポイントがいくつか。

まずは本体サイズと重量の違い。iPhone SEのほうが高さが約1.5cm、横幅が約1cm小さく、本体重量も30g以上軽い設計です。

iPhone SEが人気である理由のひとつは「本体サイズがコンパクト」なこと。あらためて最新モデルとくらべてみると、数値で見ても、人を選ばず片手でも扱いやすそうなことがわかります。

 

一方で、性能や機能はやはりiPhone 8が上。スマホの処理能力に直結するチップはiPhone SEより二世代も新しいものを搭載。

背面カメラは画素数こそ変わりませんが、細かな調整で確実に使い勝手が向上。前面カメラは画素数にも大きな差がありますね。

この点については「iPhone SEがどの程度使えるのか」として、のちほど詳しく紹介します。

 

続いて付いている機能では、iPhone 8のみに備わっているのが「防水」「おサイフケータイ]。逆にiPhone SEには「イヤホンジャック」が搭載されています。

ロック解除に便利なTouch ID(指紋認証機能)はiPhone SEでもiPhone 8でも使えます。

 

最後に価格。同じ容量のモデルがなく単純比較はできませんが、下位モデル同士、上位モデル同士で比べると、iPhone SEは39,800円に対してiPhone 8は78,800円。iPhone SEはiPhone 8のおよそ半分の価格で購入できます。

 

ざっくり手元に80,000円ある場合、iPhone 8なら家族だれか一人分。iPhone SEなら家族二人分が購入できると考えれば、その差はかなり大きいですよね。

 

大きすぎないiPhoneがほしくて、iPhone SEとiPhone 8で迷っている。そんな場合には「操作しやすいサイズはどちらか」「性能・機能をどこまで求めるか」「予算はどのくらい出せるか」の3点を中心に考えてみるとよいでしょう。

iPhone SEの魅力をあらためてチェック

発売から1年半以上が経過したiPhone SEが今もなぜ人気なのか。特徴や魅力をもう少しだけ詳しく見ていきましょう。

 

まず“iPhone SEならでは”のポイントであるのが小柄な本体サイズ。手の小さな人でも片手で持ち、操作しやすい大きさです。

また今になって大きな違いとして注目されるのがイヤホンジャック。

最新モデルはイヤホンジャック非搭載。Lightningコネクタ経由で有線イヤホンは使えますが、イヤホンを挿した状態ではiPhoneが充電できないという問題も。

 

iPhone SEならLightningコネクタとイヤホンジャックを個別に搭載しており、音楽を聴きながらの充電もOK。お気に入りのイヤホンも変換コネクタを介さず、そのまま使えます。

動作はサクサク。ゲームも滑らかに動き、楽しめる

iPhone 8と比べ大きな差に見えるチップの性能はどうでしょうか。普段からiPhone 8を使う筆者が、iPhone SEを使って試してみました。

 

まずアプリを探したり、起動して使ってみたりといった基本動作では、大きなストレスになるモタつきや反応の鈍さはほとんど感じませんでした。

スマホの使いみちとして多くの人が楽しみにしているであろうゲームアプリも、思いのほかストレスもなく、滑らかに動きます。

 

動作の鈍さより気になったのは、画面が小さいことで「迫力に欠ける」「細かな操作がしづらい場面もある」ということ。

ゴリゴリの3Dグラフィックを使った最新ゲームだとさすがに厳しいかもしれませんが、ゲームを「適度に」「暇つぶし程度に」楽しむくらいの想定なら、正直iPhone SEで十分だと感じました。

 

数値以上にしっかりキレイに撮れるカメラ

カメラも気になったので、実際にiPhone SEで写真を撮って確認してみました。

▲晴れた日中に撮影(HDR機能:オン)

 

▲晴れた夜間に撮影(HDR機能:オフ)

 

▲明るい屋内で撮影したパスタ

 

率直に持った印象は「これ本当に1年半も前の機種?」ということ。iPhone SEを使うのは初めてではありませんが、あらためて発売から時間がたった今試してみてこう感じられたことに筆者自身もびっくりしました。

 

背面カメラはf/2.2という、暗い場所でも明るく撮影しやすいレンズを搭載。調整もかなりビシっと決まっており、日中・夜間を問わず、目で見た雰囲気のまま上手に記録できました。

料理の写真も油のツヤなど食欲をそそる部分をしっかり記録。“メシマズ”と呼ばれてしまうような青みも出ず、とても美味しそうですよね。

 

そうそう、iPhone 8と比べて数値の差が大きかった前面カメラで自撮りも試してみました。

▲晴れた日中に撮影(HDR機能:オン)

 

前面カメラは「120万画素」という数値に正直筆者も不安を感じていました……が、できあがりは想像以上にキレイ!

もちろん最新機種のiPhone 8ではさらにキレイに撮影できるわけですが、iPhone SEもカメラとしてかなり簡単・便利に使うことができました。

まとめ:スマホをどう使いたいか?を想像してみよう

今回iPhone SEをあらためて試してみてわかったのは、性能・機能を追求しないのであれば、iPhone SEでもストレスなく使える能力があるということ。

持ちやすくポケットにも入れて持ち歩きやすい小柄さ、シンプルにイヤホンジャックとLightningコネクタが使い分けられるなど、最新モデルには無くて、iPhone SEにはある魅力も見つかります。

 

もちろん「買うなら絶対に最新モデル!」「防水やおサイフケータイは外せない」なんて場合には、iPhone 8を購入するほうがよいでしょう。

 

ただし「型落ち品だから……」というだけでiPhone SEを避けてしまうのはもったいない。幸いiPhoneシリーズには、少し前の機種であっても、長期的に最新のOSが提供される強みもありますしね。

スマホを買って「どう使いたいのか」「絶対に外せない機能は何なのか」を想像し、より“自分の使い方により合うiPhone”を見つけてみてくださいね。

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