どうも!このたび45歳にして格安SIMへの乗り換えを検討し始めたシムジロウです。
「本物の大人の男」への階段を確実に上ってるなと感じてしょうがない今日この頃!
シムオに教えてもらった格安SIMの挿し替え方法の詳細はここから確認してみてよ!
格安SIMの挿し替えはハードルが高いと感じている君たち。案外自分の思い込みかもしれないぜ。
今回のマンガをテキストで読む
大地球株式会社オフィス シムジロウ、仁王立ちのシムタロウの前に土下座して涙している。 シムジロウ「格安SIMなら節約できるって言われてもさ、抜くとか挿すとか、不安なんだよぉーー」 シムタロウ「だからって、もう前借りは無理だぞ……」 |
シムオ、来てーー シムオ「叔父さん、そんなに不安なら、僕のSIMカードをさしてみる?」 と、自分のSIMをシムジロウに差し出す。 シムジロウ「いいのか?」 シムタロウ「よし!そうと決まれば、さっそく準備だ」 |
シムジロウ「お待たせ!!」 シムオの前に、右手にスマホ、左手にチェーンソーを持ったシムジロウと、ブルドーザに乗ったシムタロウがやってくる。 |
シムオ「(げんなりして)SIM替えって、そんなに大変じゃないから」 と、SIMカードを自分のスマホに戻す。 シムタロウ[え〜っ!?」 シムジロウ「そうなのか!?」 と、驚きのあまりスマホを床に落とす。 スマ穂「(ぼそっと)そりゃ、不安にもなるわ」 と、事務仕事を続ける。 |