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iPhone徹底比較!今狙い目な機種の選ぶポイントとは

iPhone徹底比較!今狙い目な機種の選ぶポイントとは

 

2018年9月21日にiPhone XSが発売されて早4カ月。約ひと月後の10月26日には新しいiPhoneのうち“廉価版”などとも言われたiPhone XRも販売開始になりました。

 

ところで皆さんは、これら新しいiPhoneのどれかを購入しましたか?買い替えはしたいけど、金額面も含めまだ悩んでいる、という人に読んでほしいのが今回の記事です。

Appleは1つの端末を長く使い続けることを推奨

毎年新しいiPhoneを発表し続けるAppleですが、発売から1年でアップデートできなくなる可能性もあるAndroid OS搭載スマートフォンと異なり、提供する最新iOSの対象機種はかなり古いものも含まれます。

2018年秋に提供開始した最新のiOS 12も例外ではなく、iPhone 5sも対象機種となっています。このiPhoneが発売されたのは2013年9月のこと。なんと5年前の機種でも最新のiOSが使えるということになります。

 

実は、Appleはサステナビリティ企業として環境保全に取り組んでおり、環境のためにできるだけ(新しい)資源を使わず、端末の部品に再生材料を3割ほど使用。そして「可能ならば、1つの端末を長く使い続けてほしい」という考えを持っていることを、2018年9月12日に開催した「Apple Special Event」で明らかにしました。

つまり、iPhone 5sユーザーは、まだ使っていてもいい、というお墨付きがAppleからもらえた、というわけですね。

 

では、2012年に発売されたiPhone 5以前の端末を持っている場合はどうでしょうか。もちろん、最新iOSが対応していないだけなので、使い続けられますが、セキュリティ上の危険性を考えるなら、買い替えたほうが賢明でしょう。

とはいえ、iPhone 5sの新品は終売。現在入手可能なiPhone SE以降の機種を徹底比較してみます。

iPhone SE――購入可能なiPhoneで唯一4インチサイズのディスプレイ搭載端末

ディスプレイサイズとボディサイズ

2016年3月に発売されたiPhone SEは、現在購入できるiPhoneファミリーの中で最もコンパクトな4インチディスプレイの端末。iPhone史上“傑作”ともいわれるiPhone 5のデザインを引き継いでおり、いまだに根強い人気のある機種です。

 

iPhone自体の大きさは、iPhone 5/5sに近い123.8(高さ)×58.6(幅)×7.6(厚さ)mm、重さは113g。手の小さな女性でも片手で持ちやすいコンパクトサイズが魅力的。電車の中で、吊り革につかまっていても使いやすいですね。

 

処理をするプロセッサはA9チップ+M9モーションコプロセッサ。前年に登場したiPhone 6sと共通しています。人気のPUBGなどのスマホゲームもサクサク動くので、まだまだ使えるスマホであることがわかります。

 

カメラ性能

iPhone SEは、メインカメラが1,200万画素、インカメラが120万画素。ちなみに、メインカメラの画素について、新しいiPhone XSまで数字上の変化はありませんが絞りのF値や処理するソフトウェアが異なるため、明るさや美しさに違いがあります。

 

iPhone SEの場合、レンズ部分の出っ張りがなく、背面が滑らかなのがうれしいところ。ほかの端末と重ねても、傷つける心配はいりません。

 

カラーバリエーション

iPhone 6sで人気が出たローズゴールドをはじめ、シルバー、ゴールド、スペースグレイの4色展開。傑作となったiPhone 5のボディにローズゴールドも選べる、というのが魅力的ですね。

 

一括購入価格

気になるお値段ですが、一例として、ワイモバイルオンラインストアでは、32GBが3万2,400円、128GBが5万7,564円(税込)、LINE Mobileでは32GBが3万800円、128GBでは4万800円(税別)となっています(2019年2月7日現在)。

特典などを活用すれば、さらにおトクに手に入る可能性も。コストパフォーマンスを考えると、選択肢として“アリ”ではないでしょうか。

はじめてモバイルSuicaに対応したiPhone 7

2016年9月に登場したiPhone 7も含め、iPhone 6から8にかけて、シルエットそのものにはあまり変化が見られません。角丸かつディスプレイを取り囲むフレームは緩やかな曲線を描いて背面に続いています。

 

ディスプレイサイズとボディサイズ

iPhone 7のディスプレイは4.7インチのRetina HD。3DTouchに対応しているので、グッと押し込む操作が可能です。

端末自体の大きさは、138.3(高さ)×67.1(幅)×7.1(厚さ)mmで重さは138g。厚みこそiPhone SEに比べて薄くなっていますが、片手操作で画面全体をカバーするのは少々難しいかもしれません。

 

とはいえ、iOS 11から登場した、ホームボタンをダブルタップ(2回押しではないことに注意)して呼び出せる「簡易アクセス」機能を使えば、ディスプレイの上部に表示されていたものが上から三分の一ほどのところまで下がるので、慣れてくると問題なく使えるかもしれませんね。

搭載されているプロセッサは、A10 Fusionチップです。

 

カメラ性能

メインカメラは1,200万画素で、F値1.8で最大5倍のデジタルズームが可能。インカメラは700万画素です。

 

実は、iPhoneでははじめて「防沫性能/耐水性能/防塵性能」を認めたのが、このiPhone 7。IP67という等級は、最大水深1メートルで30分間耐えられるとされています。そのため、これまで雨の日の写真撮影を敬遠していた人も、このiPhoneなら気兼ねなく取り出せるように。日常に潜むシャッターチャンスを、天気が悪いから、といって逃すことがなくなります。

 

ただし残念なのが、メインカメラの出っ張り部分。これもiPhone 6と共通しています。

 

カラーバリエーション

人気のローズゴールドは継続。そのほかゴールド、シルバー、そして新たにブラックとジェットブラックが仲間入り。2017年3月には、売上の一部をエイズ・結核・マラリア対策基金に寄付することを目的とした「(PRODUCT)RED」モデルも登場し、全6色に。

アルミつや消しの背面は、手触りもよく、指紋もつきにくいというメリットが。

 

一括購入価格

iPhone 7は、今でもApple Storeで購入可能(ただし、「ジェットブラック」と「(PRODUCT)RED」モデルは終売)。32GBは5万800円、128GBは6万1,800円(税別)となっています。(2019年2月7日現在)

それぞれ、割引前の価格なので、店頭でよく確認してから購入することをオススメします。

なお、iPhone 7は、iPhoneとしてはじめてモバイルSuicaに対応した端末。OSのサポートもありますし、荷物をできるだけ減らしたい人にとって(または忘れ物をしがちな人にとって)、魅力的といえそうです。

iPhone 8の魅力は?

「iPhone 7との違いがあまりないから、iPhone 8を選ぶ必要はないかなぁ」と感じる人が多いこの端末。本当にそうでしょうか?

 

ディスプレイサイズとボディサイズ

ディスプレイサイズはiPhone 6から変わらない4.7インチ。Retina HDディスプレイ、1,334×750ピクセルといった解像度まで同じです。

本体サイズは、iPhone 7より少しだけ大きくなっていて、138.4(高さ)×67.3(幅)×7.3(厚さ)mm。重さは10g増加の148g。より大きく、より重くなってしまったため、女性が片手で扱うのはますます辛い機種になってしまったといえそうです。

 

カラーバリエーション

これまで4色(iPhone 7では6色)で展開していたiPhoneですが、8ではゴールド、シルバー、スペースグレイ、そして後に加わった「(PRODUCT)RED」モデルの4色に。ゴールドはピンク味を帯びているため、優しい雰囲気です。

とはいえ、iPhone 8で特筆すべきは、ここのところアルミ製だった背面にガラスパネルを採用したこと。このガラスはただのガラスではなく、「これまでより50%深い強化層を持つカスタムガラス」とのことで、これにより、見た目の高級感がアップしただけでなく、強度もアップ。

 

しかも、ワイヤレス充電が可能になったのです。

これが、iPhone 7との違いであり、iPhone 8を選ぶ理由の1つといえます。

 

カメラ性能

iPhone 8のカメラ部分は、7とあまり変わりません。メインカメラは1,200万画素でF値1.8。最大5倍のデジタルズームを備えます。インカメラも700万画素となっています。

 

一括購入価格

iPhone 8では64GBモデルから。新しい機種だからということではなく、保存領域が大きいぶん、多少お値段が上がります。

Apple Storeで、64GBで6万7,800円、256GBで8万4,800円(税別)です。(2019年2月7日現在)

2015年発売のiPhone 6sは?

iPhone SEの前年に発売されたiPhone 6s。実は、わたしが最も長く使っていたのがこの機種です。

iPhone SEでは3DTouchを搭載していませんでしたが、こちらは対応。日本語キーボード上で3DTouchを利用したカーソル移動が、早い段階からできました(3DTouchを使えないSEでも同様の機能が使えるよう、iOS 12ではスペースキー長押しで対応)。

 

iPhone SEに比べ0.7インチ広い4.7インチディスプレイ、7.1mmの薄いボディ、なめらかな曲線を描くフレーム、デザインのアクセントとなっている2本のアンテナライン。

手ぶれ補正機能を利用した“少し動く写真”Live Photosにはじめて対応し、イヤホンジャック搭載の最後の機種でもあります。

一括購入価格

iPhone 6sはSE同様、すでにApple Storeでは販売されていません。一例として、ワイモバイルオンラインストアでは、32GBが3万2,292円、128GBが4万5,252円(税込)となっています(2019年2月7日現在)。

 

iPhone 6sは、2015年発売モデルとはいえ、搭載しているプロセッサがA9チップ+M9モーションコプロセッサなので、iPhone SE同様、サクサク使える端末。こちらも“買い”の端末といえるでしょう。

まとめ

それぞれの端末の特長や仕様をご紹介してみました。

「最新のiPhoneが欲しいわけではないけど、そろそろ使っているスマホの動きが鈍くなってきた」「バッテリーがもたなくなってきた」「最新のiOSが対応しなくなった」から買い替えたい、と考えている皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

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※本記事の内容は、2019年2月7日現在の情報です。最新情報は各社サイトをご確認ください。

Contributor

渡辺まりか

デジタルガジェットをこよなく愛するフリーライター。専門学校で約10年の講師経験あり。小型船舶操縦士免許2級、乗馬5級、普通自動二輪免許など趣味多し。

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