1. TOP
  2. 格安SIM/スマホ
  3. しむぐらし
  4. 固定回線の代わりに格安SIMを使おう|一人暮らしの節約術

固定回線の代わりに格安SIMを使おう|一人暮らしの節約術

固定回線の代わりに格安SIMを使おう|一人暮らしの節約術

固定回線の代わりに格安SIMを利用すると、毎月の通信料がおトクになる場合があるのをご存知ですか?「格安SIMってスマホやタブレットでしか使えないんじゃないの?」と不思議に思うかもしれませんが、実は固定回線の代わりとしても活用できるのです。

 

つまり、固定回線がなくても格安SIMを利用すれば、スマホだけでなく自宅でPCを使うこともできるということです。格安SIMでスマホとデータをシェアすることで、これまでかかっていた固定回線の費用を大きく削減できます。

「通信費を節約したい」、「引越し後すぐに自宅でネットを利用したい」、「契約期間の縛りが嫌」という人は、固定回線の代わりに格安SIMを利用してみましょう。

 

では、具体的に格安SIMを利用することでどんなメリットがあるのか、そして実際に使う時の手順はどういったものか、順番に見ていきましょう。

固定回線の代わりに格安SIMを利用する3つのメリット

まず、格安SIMは固定回線に比べると通信速度の点で劣ります。しかし、固定回線の代わりに格安SIMを使うことで、「月額費用が安くなる」、「契約期間に制約がない」、「工事が必要ない」の主に3つのメリットを得ることができます。

 

このように費用や手間の面で、光回線などの固定回線よりも優れている格安SIM。その特長から考えて、どんな人にピッタリなサービスなのか以下に解説していきますので、固定回線を開通させる前に、格安SIMで代用できないかどうか検討してみてください。

1.月額費用が安くなる場合がある

格安SIMは月々に使用するデータ容量によって費用が変わります。

言い換えると、データをたくさん消費する場合は、その分支払う金額が高くなります。これは固定回線の代わりに利用する場合も同じです。

 

ただ裏を返せば、「PCを使うにしてもメールの送受信やWebページの閲覧くらいしかしない」など、データ容量が少なくても問題ない人の場合、格安SIMであれば、その分月々の費用を安く抑えることができます。

固定回線ですと、データの使用量が多くても少なくても毎月同じ額の費用が発生します。もし、「たくさん動画を観る」、「頻繁にオンラインゲームをプレイする」のであれば、固定回線のほうが高速通信を無制限に利用できる点でおトクではあります。

しかし、そんなにデータ容量を使わない人の場合は、余計に高い金額を支払っていることになるのです。

 

たとえば、ビッグローブ光(ファミリータイプ)を契約した場合、月額の通信料は5,000円ほどかかりますが、格安SIMを固定回線の代わりに利用すれば、月額数百円~3,000円くらいに費用を抑えることができます。

厳密に言うと、インターネットを快適に使うには10GBくらい必要ですから、10GBのデータ容量だと、おおよそ月額3,000円で格安SIMを利用することになります。

このように格安SIMを利用すれば、固定回線よりも月々で2,000円ほどお得になるのです。1年間で考えれば、24,000円ほど安くなります。

 

10GBもデータを使わないというのでしたら、もっと費用を抑えることも可能です。これだけ節約できれば、旅行や趣味など自分の楽しみのために、浮いたお金を使うことだってできるはず。「あまり動画は観ない」という人は格安SIMの利用を考えてみるとよいでしょう。

 

BIGLOBEモバイルの料金プランをみる

2.契約期間に制約がない場合が多い

光回線などの固定回線は、2年間か3年間で自動更新する契約になっていることが多いです。

固定回線の場合、契約期間中に解約すると違約金を支払う必要があります。なかには、こうした契約期間の「縛り」が嫌な人もいるでしょう。

 

格安SIMのデータSIMは、契約期間の縛りがないものが多く、違約金が発生しないものが多いので、お試しで気軽に使ってみることができます。

契約期間の縛りや違約金が気になる人は、格安SIMを利用してみてください。

※契約しているMVNOによって異なる場合がありますので、必ずご確認ください。

3.工事する必要がない

新居に引越しをした後、固定回線を利用しようと思ったら、まずは回線の開通工事をしなければなりません。そうすると、シーズンにもよりますが、インターネットが利用できるようになるまでに、工事を含めて1ヶ月ほど時間がかかることもあります。

また、工事の際は立ち会う必要もあります。一人暮らしの女性ですと、知らない人を家に入れることに不安を覚えるかもしれません。

 

ですが、格安SIMであれば工事は不要です。申し込み後に、SIMカードが送られてきたらすぐにインターネットを利用することができます。これなら工事に立ち会うなどの手間が省けますし、なおかつ固定回線が開通するまでの時間を待たなくてもよいわけです。

このように、「引越し後すぐにインターネットを使いたい」という人にも、格安SIMの利用はおすすめです。

固定回線の代わりに格安SIMを使うための3つの方法

固定回線の代わりに格安SIMを利用すれば、費用を抑えたり手間を省いたりできるというメリットは把握できたと思います。

それでは、こうしたメリットのある格安SIMを実際にどうやって利用すればよいのか、ここからはその具体的な方法を解説していきます。

自宅のPCでインターネットを利用する際に、以下の内容を参考にしながら格安SIMを固定回線の代わりとして活用してみましょう。

1.スマホのテザリング機能を使う

スマホ経由でPCをインターネットに接続する機能を「テザリング」と言います。こちらに関しては実際に利用している人も多いかもしれません。

 

テザリングは、スマホに搭載されている機能の1つで、設定をオンにしておくと固定回線のない家でもスマホを通してPCをインターネットにつなぐことができます。つまり、スマホをルータ代わりに利用できるのです。

音声通話機能付きの格安SIMをスマホに入れておけば、SIMカード1枚で通常通りにスマホを利用しながら、テザリングで自宅のPCを使うこともできます。

 

ただし、テザリング中はスマホのバッテリーが減りやすくなったり、通信料の消費が大きいため通信制限されてしまったりすることがあります。不必要につなぎっぱなしにしておくことのないように注意しましょう。

 

テザリングには、USB接続、Wi-Fi接続、Bluetooth接続の3タイプの接続方法があり、どれにも一長一短があります。「テザリングを使ってみよう!」と思っている人は、テザリングにおける接続方法ごとの特徴を確認して、自分に最適な接続方法でインターネットを利用しましょう。

テザリングの使い方について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

 

2.モバイルルーターを使う

モバイルルーターとは、持ち運びのできる小型ルータのことで、PCやスマホをインターネットに接続するためのツールです。

SIMカードを挿入することで利用できるモバイルルーターですが、最近ではSIMフリー対応の製品も増えており、格安SIMを入れて利用することができます。

SIMカード1枚で複数の端末をインターネットに接続できるので、端末ごとにSIMカードを用意する必要がなく、その分費用を安く抑えられるのです。

 

ただし、音声通話をしたい場合(090/080/070番号が欲しい場合)は、スマホ用の音声通話機能付きSIMカードが別途必要になります。

反対に、データSIMで利用可能な無料通話アプリやIP電話で十分な人は、SIMカード1枚をスマホやタブレットに入れたり、モバイルルーターに入れたりしながら使いまわすことで、コストダウンが実現できるでしょう。

 

BIGLOBEモバイルでは、データSIMの12ギガプラン(タイプD)で月額2,700円(税別)です。通常の固定回線は月額5,000円くらいかかりますから、データSIMでモバイルルーターを利用したほうが費用を安く抑えられます。

もし、まだモバイルルーターを持っていないのであれば、格安SIMとモバイルルーターをセットで購入することをおすすめします。特典や割引で、おトクに購入することもできます。

 

「モバイルルーターを使ってみたい」と思っている人は、「Aterm MR05LN」の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

モバイルルーターAterm MR05LNの詳細をみる

3.格安SIM対応のPCを使う

最近では、SIMカードに対応したノートPCも販売されています。SIMフリーに対応したPCなので、直接SIMカードを挿入してしまえば、どこでも自由にインターネットに接続できます。

テザリングでスマホのバッテリーを消耗したり、モバイルルーターを持ち歩いたりする必要がなく、SIMカードを挿すだけでインターネットが利用できるのです。

PCで通話することは考えられませんから、データSIMのSIMカードを入手し、PCに入れておけば高い固定回線の費用を払わずに、快適にPCが使えます。

 

SIMカード対応のノートPCを利用する時に便利なのが、「シェアSIM」です。シェアSIMとは、データ容量を複数のSIMで分け合えるサービスのことです。

 

BIGLOBEモバイルでは、スマホには音声通話SIMを利用し、ノートPCにはデータSIMを利用するといった使い方が実現可能です。

例えば、「12ギガプラン(音声通話SIM)3,400円(税別)+シェアSIMカード(データSIM)200円(税別)=月額3,600円(税別)」このような形で、費用を抑えながらスマホとPCの両方を利用することができます。

 

これなら、固定回線にかかる費用を大幅に削減しながら、快適にインターネットが使えます。 

 

シェアSIMの詳細をみる

 

ここでは固定回線の代わりに格安SIMを利用するメリットや、その具体的な方法について1つずつ解説してきました。

格安SIMを使うことで、費用を抑えたり、自由に解約できたり、工事が必要なかったり、複数のメリットがあったと思います。

 

それらのメリットについて考えたうえで、テザリング、モバイルルーター、SIMカード対応のPC、これらの方法の中から、自分のインターネット利用状況に合う方法を選択しましょう。

注目キーワード

もっとみる