青丸さんとやらに妻スマ子の信頼をすべて持っていかれちまったシムタロウです。
(崖っぷち)
まあ、スマ子が怪しい世界と交信してたわけじゃなくて良かったよ。
ホント、肝を冷やしたぜ。
さてと、今日はスマ子が使ってたサービスをちょっこし紹介するとすっかな。
BIGLOBEモバイルには、オイラたちの疑問に答えてくれる「チャットサポート」というサービスがあるらしいぞ。
無料*だし、電話と違って気軽に質問できるし、しかも受付時間は10時から24時まで。
仕事が忙しくて、なかなか時間が取れないみなさま方に優しいサービスだよな。
*チャット中のデータ通信料はかかります
実際にチャットサポートを使ってみた人の感想や使い方なんかは、この記事を参考にしてみてくれ。
スマ子のようにiPhoneで格安SIMを使いたい人は、この記事が参考になるぞ。
みんなの疑問がさっさと解決するといいな。オイラもまだまだスマ子の夫として、踏ん張るぜ!
※本記事の内容は、2018年5月31日現在の情報です。
今回のマンガをテキストで読む
角安田家、玄関(夜) シムタロウ(心の声)「それは、私と弟が不在の息子の代わりに、妻の疑問を解決すべく町中を奔走し、21時過ぎに帰宅した日のことでしたーー」 シムジロウ「(泣きながら)義姉さん、ゴメンよ。やっぱオレたちには無理だったよ……」 シムタロウ「おい、泣くな。スマ子、シムオが戻るまで待てるよな?」 スマ子、心ここにあらずという感じで、ふらっと行ってしまう。 |
角安田家、居間(夜) スマ子、暗がりの中、一人PCに向かう。 シムタロウ「だいたい、店舗がねぇのに誰に聞きゃいいんだ?仕方ねぇよなあ、スマ子?」 スマ子「BIGLOBEのSIMは…SoftBankのスマホで…使えますか?」 と、ブツブツ言いながら、PCを操作している。 シムジロウ、スマ子の異変に気づいてーー シムジロウ「義姉さん?」 |
スマ子「あら!私のiPhoneも使えるのね!」 と、PCに向かってキャッキャと喜ぶ。 シムジロウ「兄貴、義姉さんが……義姉さん、誰に話しかけてるんだよぉ?!」 と、スマ子に駆け寄る。 シムタロウ「スマ子?」 と、スマ子たちを振り返る。 シムタロウ(心の声)「妻は私たちには見えない誰かと交信して、次々と疑問を解消していきました」 |
シムオが来てーー シムオ「ただいまー、あ、母さん、チャットサポートで質問したんだね」 シムタロウとシムジロウ「チャットサポート?」 スマ子「青丸さん*って男性かしら?いろいろ聞けてホント頼りになるわぁ」 *青丸さんは仮名です |