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格安SIMでちょっと暮らしをゆたかに。

使わなくなったスマホ、子供用にしませんか?

2016.11.21

新しい携帯を買ったため、使わなくてなってしまったスマートフォン。まだまだ使えるので、捨ててしまうのは惜しい…… そんなときは、子供用の携帯電話として使うのはどうでしょうか?

わざわざキッズ携帯を購入しなくても大丈夫。もちろん、子どもが安全に使うためのソフトやテクニックをご紹介します。

格安SIMカードを購入しよう

通信・通話をするためには、SIMカードが必要です。
手元のスマホがSIMフリー機であれば、格安SIMを購入してコストを抑えましょう。BIGLOBEモバイルなら、音声通話つきで月1,400円から利用できます。

さらに経費を抑えたいなら、データプラン専用にしましょう。これならたったの月900円。通話はLINEやSkypeといったアプリで行えば問題ありません。

もし電話番号が必要であれば、それぞれサービスにオプションで電話番号を付加することもできるので、これを利用しましょう。


もしお古となったスマートフォンがSIMフリー機でなかった場合はどうしましょう。

携帯会社によっては有料でSIMフリー機にしてくれるサービスもありますが、機種や携帯会社の都合でSIMロックが解除できない製品もあります。
その際は、無線LANをメインで運用するのはいかがでしょうか?もし自宅で無線LANを使っていれば問題ありませんし、出先では無料の公衆無線LANやプロバイダーによってはWi-Fiサービスを提供しているので、それら利用するのも手です。

スマートフォンを初期化しよう

通信の問題を解決したら、次にやることは端末の初期化です。

現状のままではメールやメッセンジャー、写真などのデータ、ブラウザの履歴やパスワード情報が残っています。このまま渡すと、お子さんが勝手にゲームを進めたり、課金アイテムも無断で購入、ネットバンキングにログインして勝手に送金する危険性があります。

初期化は次のように行います。

 

iPhoneの場合

[設定]→[一般]→[リセット]をセレクトして、[すべてのコンテンツと設定を消去]を選びましょう。

 

Androidの場合

設定アプリから[バックアップとリセット]を選び[工場出荷状態に初期化]をクリック。


初期化すると、端末内のデータはすべてなくなってしまうので、電話帳、メール、写真などの大切なデータはバックアップ、もしくは新しいスマートフォンに移行しておきましょう。

安全に子どもが使えるための配慮と努力

子どもにスマートフォンを渡す際にはいろいろな注意点が必要です。

 

次の4つのポイントになります。

(1)スマートフォンを使うときのルール作り
(2)怪しいサイトを見ない・見せないためのフィルタリング設定
(3)勝手にプログラムをインストール・起動させないための制限
(4)起動・終了、通信量、アプリ起動時間などの記録


いちばん大切なのは(1)です。

スマートフォンに22時以降は触れない、アプリをインストールする際は親が行う、テスト期間中は親が預かる、などなど、しっかりとルールを決めて、運用しましょう。

(2)〜(4)は(1)をサポートするための技術やテクニックであって、あくまでも脇役です。

(2)と(3)は外部のソフトでもありますが、OSの基本機能である程度制限をかけることができます。その機能は「機能制限(ペアレンタル・コントロール)」と呼ばれており、これを設定をすればOKです。


iPhoneの場合

[設定]→[一般]→[機能制限]→[機能制限を設定]から行います。アプリのインストールや課金、コンテンツの許可する年齢などを決めることができます。

Appleページも参考にしておきましょう。

 

Androidの場合

設定から「ペアレンタルコントロール」を選び、機能をオンにして、パスワードの設定やコンテンツの制限、年齢制限を行いましょう。

Googleの公式サイトに詳しく書かれているので、こちらのページもチェックしておきましょう。


Android用にはBIGLOBEモバイルが(2)〜(4)を網羅しているサービスを提供しているので、心配な方は外部のサービスを利用するのもお勧めです。

 

 
この記事を書いた人:江原顕雄

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