最近話題の光回線10ギガタイプ(提供BIGLOBE)を、IT系ライターが実際に契約して使ってみました。その体験談をご紹介します。
それは今から10年以上前のこと。遊びに行った友人の家で、照明やエアコンがたったひとつのコントローラーでオン・オフできる仕組みになっていたのを見て、とても衝撃を受けました。当時は「ユビキタス」という言葉がよく使われており、今でいうIoT(Internet of Things=モノのインターネット)の前身的な概念として広まっていた時期でした。
それ以来「近未来っぽい部屋づくりをしたい!」と考えるようになり、現在の我が家では、日没時間に合わせて照明が点き、外出先からでも室温を確認してエアコンを操作でき、玄関ドアの施錠状態をスマートフォンからチェックできるようになっています。
目次
スマート家電に10ギガ回線は必要か?
正直なところ、スマート家電が消費するデータ通信量はごくわずかです。常時接続していても数十kbps〜数百kbps程度なので、大量とはいえスマート家電のためだけに高速な10ギガ回線を導入する必要性はほとんどありません。
自宅で使うのは「スマート家電だけではない」ことが問題
しかし、自宅でデータ通信を行うのはスマート家電だけではありません。オンタイムであればテレワーク時のオンライン会議や資料のアップロードやダウンロード、ライブ配信を含むオンライン学習などで大容量のデータ通信を行います。
オフタイムでは、動画配信サービスや音楽配信サービスの利用、オンラインゲームなどで、やはりデータ通信量は多くなることでしょう。
家族が多ければ、その分、使われる端末も増えます。家族が多くなくても、1人で複数端末を駆使して、音楽を流しながら動画配信サービスを視聴し、SNSやチャットサービスなどを使ったコミュニケーションに大量のデータ通信を行う、という場合もあります。実をいうと、我が家ではそのようなスタイルで思い思いの時間を過ごします。
スマート家電が増えても10ギガなら大丈夫
このようなときに、回線が貧弱だと、帯域を圧迫して動画のコマ落ちが発生することがあります。自宅周辺のお宅でも、インターネットを利用する時間帯だからということもあるでしょう。
我が家でも常時30台以上の端末がWi-Fiにつながっていますが、回線を10ギガにしたことで回線混雑によるストレスが減りました。時間になっても照明が点かない、スマートスピーカーが応答しないといった不具合もなくなり、洗濯終了の通知も即座に届くようになりました。
「どれだけスマート家電が増えても大丈夫」という安心感が得られたことが、一番大きなメリットです。
接続上限台数が増えた安心感も獲得
BIGLOBE光の10ギガ回線を申し込む際に、無線LANルーターも刷新しました。選んだのは「TP-Link Deco BE85」というWi-Fi 7対応モデルです。この機種は同時に200台以上の端末を接続できると案内されています。これなら今後スマート家電が増えても、接続限界を気にする必要はありません。
2.4GHzと5GHzなど複数の帯域がある場合
筆者宅で新たに購入した無線LANルーターDeco BE85はWi-Fi 7に対応しており、2.4GHz、5GHz、6GHzの3つの帯域を利用できます。
スマート家電の多くは、2.4GHz帯にしか対応していません。そのため、設定するスマートフォンで6GHzまたは5GHz帯のチャンネルと接続した状態では、スマート家電の無線LANルーターとの接続設定がうまくいかない場合があります。スマート家電が、スマートフォンの接続しているSSIDを探しても、5GHz帯の電波を捉えられないからです。
おすすめの設定は、どの帯域のチャンネルでも同じSSID、同じPWで接続できるようにすることです。これにより、スマートフォンが5GHz帯または6GHz帯のチャンネルと接続していても、SSIDが同じなのでスマート家電側から同じSSIDの2.4GHz帯チャンネルの電波を捉えて接続できるようになります。
これなら、購入した、あるいはこれから購入しようとしているスマート家電がどの周波数帯に対応しているかを気にする必要はありません。ストレスも手間もなく、設定が完了します。
BIGLOBE光なら最新無線LANルーターを同時購入できる
10ギガ回線を契約しても、利用中の無線LANルーターが使えるかどうかわかりませんし、何を買えば良いのか判断しづらいかもしれません。
しかし、BIGLOBE光10ギガ回線なら、おすすめの無線LANルーターを同時に申し込みできます。しかも、複数のルーターから選べます。これなら、何も迷ったり悩んだりする必要はありませんね。
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*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。
*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。
渡辺まりか







