【災害への備え】停電でもポータブル電源を使ってルーターを動かせる!-19

【災害への備え】停電でもポータブル電源を使ってルーターを動かせる!-19
  • 光回線
  • インターネット
  • 通信速度
  • ルーター
  • 10ギガ
  • 本記事は作成時点の内容です。

最近話題の光回線10ギガタイプ(BIGLOBE提供)を、IT系ライターが実際に契約して使ってみました。その体験談を綴るシリーズです。

高速インターネットならBIGLOBE光

BIGLOBE光10ギガをみる

落雷や台風の突風など、局所的な停電に見舞われることが増えています。スマートフォンやノートパソコンならモバイルバッテリーでその場しのぎができますが、高速な光10ギガ回線を利用するための無線LANルーターや光回線終端装置(自宅に引き込んだ光ファイバーでデジタル通信を行うためのモデムのようなもの。以下、ONU)ではそういうわけにいきません。

とはいえ、ACコンセントのあるポータブル電源なら話は別です。実際に動作するのでしょうか。また光10ギガ回線の要である“高速であること”に影響はないのでしょうか。
検証していきます。

ACコンセント2個口のポータブル電源

今回用意したのはACコンセントを2個口備えたポータブル電源です。容量は8万mAh/296Whです。ACでの最大出力は340Wとのことですが、筆者宅で使っている無線LANルーターはBIGLOBE光のオプションで購入可能な「TP-Link Deco BE85」(以下、無線LANルーター)。このルーターの消費電力はピーク時でも75W、ONUの消費電力は約12Wなので問題なく動くはずです。

では、接続してみましょう。

ポータブル電源でもしっかり起動

まず、BIGLOBE光10ギガに対応しているWi-Fi 7通信可能な無線LANルーターとONUの電源用プラグをコンセントから抜き、それぞれポータブル電源のACコンセントに差し込みます。

次いで、ポータブル電源をオンにして、ACコンセントを稼働させます。

▲AC電源が動作を開始しました

それぞれのパイロットランプが点滅/点灯し、通電したことがわかります。

▲最初は「電源」が、ついで「光回線」と「認証」のパイロットランプが点灯しました

▲黄色での点灯は起動中を示しています

しばらくすると、問題なく通信を始めました。

▲「UNI」のランプも点灯または点滅すれば、正常に起動した証です

▲パイロットランプが緑色で点灯するようになりました。こちらも準備OKです

とはいえ、ここで使いたいのはBIGLOBE光10ギガという高速なインターネット通信です。速度的な違いは生じるのでしょうか。こちらもテストしていきましょう。

ポータブル電源を使っていても速度に影響なし

壁のACコンセントから電源を取っている場合の通信速度を紹介しましょう。筆者宅ではBIGLOBE光の10ギガ回線を契約しており、無線LANルーターはWi-Fi 7での通信に対応しています。そこで、通信する端末もWi-Fi 7に対応したものを用意しています。

この環境でダウンロードはおよそ1601Mbpsで、アップロードは約1763Mbpsで通信しています。

では、ポータブル電源を使っている場合はどうでしょうか。
5回計測した平均値はダウンロードで1716Mbpsアップロードで1624Mbpsと、差がないことが判明しました。
BIGLOBE光10ギガ回線であれば、ポータブル電源を電源としていても、高速通信が可能だといえそうです。

これなら、落雷や台風などの突風による電線の切断といった理由で停電した場合もポータブル電源で問題なく通信でき、ファイルのやり取り、ネット視聴、(部屋が暗くても)オンライン会議などを滞りなく行えそうです。

気になる稼働時間は?

今回利用したポータブル電源の容量は296Whです。モニタをチェックしていたところ32Wでの出力が最大で、ほとんどは30Wでの出力でした。単純計算すれば、「296Wh÷30W=約9時間50分」。一般的に実効電力は2割ほど減になると考えられるので、理論上は約7時間52分(約9時間50分×0.8)利用できることになります。

実際には、4時間でバッテリー残量がゼロになりました。新品でないことも影響しているかもしれません。災害時、ルーターおよびONU以外のものでも使用する可能性も考えると、より大容量のものを用意しておくと、安心できるかもしれませんね。

「復旧に数日かかることもある降雪や土砂災害などによる大規模な停電では電源がもたないじゃないか」と考えるかもしれませんが、停電したとしても、大地震などにより破断していない限り光ファイバーによるデータ通信そのものが途切れるわけではありません。あくまでも、災害による停電によって、自宅まで電気が届かなくなった場合の緊急避難用として使えるということです。

なお、停電になったら安全のため、自宅のメインブレーカーは落としておきましょう。復旧後、漏電などに起因する思わぬ火災といった二次被害を防ぐためです。

備えあれば憂いなし。快適なインターネットライフをいつでも送れるようにしておきたいものですね。

光回線ならBIGLOBEがオススメ

災害時には、インターネット回線が混雑するものです。しかし、BIGLOBE光10ギガなら混雑時でも速度が落ちにくい最新の通信方式IPv6接続を採用しているので情報収集をスムーズに行えます。

関連記事 BIGLOBE光 1ギガと10ギガの速度の違いをリアルな使い方で大検証

電源復旧後につながらないといった場合には、まずはスマホでBIGLOBEのサポートページを確認して、通信回線の障害やメンテナンスが起きていないか、機器に異常がないか対処方法を試してみてください。試しても解決しない場合は、サポート窓口にお問い合わせもできます。
災害への備えとして、インターネット回線も見直してみてはいかがですか。

Contributor 渡辺まりか

デジタルガジェットをこよなく愛するフリーライター。専門学校で約10年の講師経験あり。小型船舶操縦士免許2級、乗馬5級、普通自動二輪免許など趣味多し。

#光回線#インターネット#通信速度#ルーター#10ギガに関連する記事

料金特典詳細違約金をご確認ください。

Webでお申し込み

電話でのご相談・お申し込み

通話無料0120-04-09620120-04-0962

【年中無休】受付時間 9:00~20:00

ご利用中の方のお問い合わせはこちら

届出番号(電気通信事業者):A-18-08841

  1. home
  2. サービス一覧
  3. 光回線のBIGLOBE光
  4. 光回線ガイド
  5. BIGLOBE光10ギガ体験記事
  6. 【災害への備え】停電でもポータブル電源を使ってルーターを動かせる!-19

サイトマップ