次世代の光回線IOWN(アイオン)が我々の生活に与える影響

次世代の光回線IOWN(アイオン)が我々の生活に与える影響
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現状の光回線よりもさらに高速なIOWN構想という次世代通信の開発が進められています。
IOWNが普及すれば、通信環境が大きく変化し、我々の生活にも多大な影響を与えるかもしれません。本記事ではIOWNについて解説していきます。

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最先端の光技術を用いた回線

IOWNはNTTがソニーやインテルなどと共同で開発している次世代通信構想です。

革新的な光と無線のネットワークを意味する「Innovative Optical and Wireless Network」の頭文字を取ってIOWNと名付けられ、「アイオン」と読みます。

最先端の光技術を用いており、インターネットがさらなる進化を遂げるものとして期待が寄せられています。

光信号のまま伝送や処理を行う

現在利用されている光回線では、光信号と電気信号の両方を組み合わせて通信する仕組みです。信号を相互に変換することで電力を消費し時間もロスしていました。

これに対して、IOWNでは光信号のみを使用します。信号の変換を行わないため、その分だけ電力消費量を削減できます。時間のロスもなくなり、これまでよりも高速な通信が可能になる仕組みです。

IOWNにより実現できること

IOWNが普及すれば、低消費電力、大容量通信、低遅延を実現できます。

消費電力は100分の1にまで抑えられるため、カーボンニュートラルなど環境問題の解決につながります。通信の伝送容量は現在の125倍です。1,000Tbpsの速度で通信できるようになります。

2時間の映画であれば、理論上はわずか0.3秒で1万本もダウンロード可能です。
遅延に関してはこれまでの200分の1にまで抑えられます。リモート会議やリモート飲み会などもやりやすくなるでしょう。

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IOWNの普及が社会に与える影響

IOWNの技術は通信だけでなく電子機器などにも利用できる可能性が高いです。スマホの消費電力も大幅に削減できるでしょう。充電頻度が大幅に減り、充電の残量を気にすることなくスマホを使えるようになるものと期待できます。

大容量通信と低遅延が実現すれば、道路の状況や車の位置をリアルタイムで把握可能です。車の運転もリモートで行えるようになるかもしれません。交通事故や渋滞なども大幅に減らせるでしょう。

いずれも、インターネットが普及し始めたときと同じくらいの劇的な変化といえます。

IOWNによるスマートな社会はもうすぐそこ

IOWNは、次世代の光技術により我々の生活をよりスマートに変える構想です。低消費電力や大容量通信、低遅延など理想的な通信環境が実現できます。

IOWNの普及時期については、開発を行っているNTTが2030年を目指しています。順調ならあと6年ほどで、我々の生活は劇的な変化を遂げるでしょう。

Contributor T.A

IT系やスマホの話題から、転職や節約術まで幅広いジャンルで執筆を手がけるWebライター。デジタルモノが好きで、新しいガジェットやWebサービスなどには目がない。

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