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noteって何?創作でつながるサービスを3つのポイントから紹介!

近年、急速にユーザーを増やしつつあるサービス「note」。

 

ブログとして記事を書く以外にも、音楽・写真・イラストなどの作品発表の場として使っている人も多数。投稿が注目を集めたことで出版やイベント登壇に結びつくケースもあり、クリエイターが活動の幅を広げるきっかけともなっているようです。

 

本記事では、そんな『note』についてご紹介。

「記事を見かけて読むことはあるけれど、どんなサービスなのかはよくわからない……」という人にもわかりやすいように、サービスの特徴をまとめました。

noteはブログ……ではない?

文章を書いて投稿したり、イラストを描いて発表したりできるnote。日記として利用している人も多いことから、noteのことを「ブログサービス」として認識している人も少なくないのではないでしょうか。

 

ですが、サービスの説明を確認してみると、そこに「ブログ」という表現は登場しません。note公式では次のように説明されています。

 

>noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
noteの使い方、機能紹介|note公式より)

 

noteは、テキストやイラストをはじめとするコンテンツを投稿できる、総合メディアプラットフォーム。Wikipediaの説明にも「ブログ」の記載はなく、「配信サイト」として説明されています。

 

つまり、noteはブログよりも「作品発表の場所」としての性質が色濃く、さまざまな「創作」を楽しむ人が集まるサービスだと言えるでしょう。中にはnoteに発表した作品が評価され、仕事や出版につながったという人も少なくありません。

noteではどんなことができるの?

では、noteではどのようなことができるのでしょうか。ここでは先ほどのnote公式の解説記事に則って、3つのポイントから紹介します。

① 自分の好きなことや伝えたいことを投稿する

noteでは、文章に限らずさまざまな形で作品を投稿することができます。

 

テキストで日記を書いたり、撮影した写真や描いたイラストを掲載したり、録音した音声をラジオとして公開したり。個々の記事中に動画を挿入することもできますし、Twitterのように短いつぶやきを投稿することも可能です。

 

ですので、noteにはさまざまなジャンルのクリエイターが集っています。

普段はウェブメディアで文章を書いているライターや、pixivでイラストを投稿しているイラストレーターや漫画家、Instagramで活動している写真家など。ジャンルを越えてクリエイターがつながれるのは、noteならではの魅力だと言えるでしょう。

 

他方では、好きなクリエイターや作品について自由気ままに書いているファンも多く、特に熱量の高い文章は注目を集めて話題になることもあります。思い立ったらすぐにでも「好き」を言語化して公開できる場所。それが、noteです。

② 好きなクリエイターの記事を読んで、応援する

クリエイターを直接「応援」することができるのも、noteの大きな特徴のひとつ。

 

いわゆる「いいね」に当たる「スキ」のボタンを押して作品に反応したり、気になるクリエイターをフォローして最新の投稿をチェックしたり。それだけならば他のSNSと大差はありませんが、noteには「投げ銭」機能も備わっています。

 

noteの記事の末尾には「サポートをする」というボタンが設置されており、こちらをクリックすればクリエイターに直接お金を送ることが可能です。少額から簡単に送れるため、気軽に投げ銭をしている人も少なくないようです。

 

また、クリエイターは「有料記事」「有料マガジン」「定期購読マガジン」といった機能を利用できるのもポイント。

 

コアなファン向けの限定コンテンツとして作品を公開できるほか、記事の途中で「ここから先は有料です」という形で設定することも可能。作品を公開する方法や収益化するための選択肢が豊富な点も、noteならではの特徴と言えます。

③同じ趣味や思いを持った人と、サークルでつながる

加えて、作品単位での収益化だけではなく、月額会費制のコミュニティを作れる「サークル」機能もあります。

 

サークルの使い方はさまざま。純粋なファンコミュニティ以外にも、専門家が知識や技術を教えたり、同じ趣味を持つ人同士で集まったり、必ずしも「クリエイター」と「ファン」の関係性にとどまらないコミュニティが多く作られています。

 

ですので、仕事にまつわる知識や情報を共有する「勉強会」が開催されるようなビジネス色の強いサークルがある一方で、料理や写真といった趣味の話を自由気ままにしている、ゆるい雰囲気のサークルもあります。

 

サークルについては本当に多種多様ですので、実際にどのようなものがあるのか見てみてください。きっと、noteというサービスの多様性が垣間見えると思います。

 


たくさんのクリエイターが集まる、自由度の高いサービス「note」

「note」というサービスについて一言で表現するなら、noteを運営する株式会社ピースオブケイクの代表取締役CEOの加藤貞顕さんの次の言葉が一番しっくりくるように感じます。

 

「noteはクリエイターの集う、1つの街である」

 

特定の分野に限らない十人十色のクリエイターが集まり、各々が思い思いに作品を発表しながら、ゆるくつながり合っている場所。使い方もつながり方もさまざまで、ビジネスとして運用しているサークルもあれば、あくまでも趣味として気楽に活動している人もいるーー。

 

自由度の高いnoteでは自然と多様性も生まれており、多彩なコンテンツが日々投稿されている様子は、見ていてまったく飽きることがありません。スマートフォンアプリもありますので、気になった方はぜひインストールしてみてください。

 

  • note公式サイトはこちら
  • iOS版「note」のインストールはこちらから
  • Android版「note」のインストールはこちらから

Contributor

けいろー

フリーライター。ネット大好きゆとり世代。趣味のブログをきっかけに依頼をもらうようになり、勢いで独立。書評・アニメ・グルメ・旅行など何でもござれ。

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