目次
留守中のペットの様子を確認できるWebカメラ
自宅にいないとき、ペットがいったいどんな状態なのか気になる飼い主さんは多いと思います。私も猫を飼っていますが、外出時は気になってしょうがありません。
そんなときに役に立つのが「Webカメラ」。
Webカメラとは、インターネットに接続し、専用のアプリやブラウザーなどを使い、スマートフォンやパソコンから撮影している動画を生中継で見ることができる製品です。
もちろん動画を撮影し、後から再生することも可能です。
これを使えば、近所への買い物から海外旅行まで、インターネットにつなげることができればどこからでも、自宅のペットがどんな状態なのか確認することができます。
筆者は旅行に行く際は、いつもペットシッターに猫の世話をお願いしています。
シッターさんは信頼できる人ですが、やはり猫一匹を家に置いておくのは不安ですし、寂しい気持ちになるものです。
そこでWebカメラを設置し、旅先でも猫の様子をチェックしています。
シッターさんが来る時間にWebカメラにアクセスし、シッターさんが猫にどんな風に世話を焼いているかリアルタイムで見ているのです。
ちなみに留守番中の我が家の猫は、ほとんど寝ていました(笑)。
Webカメラを利用する際の注意点
Webカメラはシンプルな機能ながらもリーズナブルな製品から、ペット用に特化された製品まであります。
一般的なWebカメラであれば、お値段は5,000円から1万円前後で、家電量販店やAmazonで販売されています。
セッティングは難しくありません。
基本的にはスマートフォンに設定用のアプリを入れて、Webカメラに電源ケーブルを繋ぎ、無線のアクセスポイントに接続する(有線LANの場合はケーブルをつなぐ)だけです。
Webカメラを設置する際に、二つの注意点があります。
一つは「留守にする時だけ電源を入れる」こと。
WebカメラはIDやパスワードを使って、所有者のみが接続する仕組みとなっています。
しかし、製品のセキュリティ上の問題や第三者でも推測できるパスワードを利用している場合、無関係の人間が勝手にWebカメラにアクセスを行い、あなたの生活を見る危険性があります。
そのような事態は滅多に発生しないのですが、可能性がゼロではないため、使わないときは電源を切りましょう。
電源のオン・オフができない製品であれば、電源を抜いてしまうか、カメラに布をかけてしまうのもお勧めです。
二つ目は設置場所です。
高機能なWebカメラであれば、ズームアップ・アウトや上下左右にレンズを動かすことができます。
しかし、リーズナブルなカメラは一切レンズを動かすことはできません。そのため、Webカメラをどこに置くかが重要になります。
お勧めは高い位置に設置し、Webカメラが下を見るようにすること。動物のアップ画像は撮影できませんが、部屋の全体の様子を見ることが出来ます。
ペット用に特化したWebカメラもあり
ペットを見ることに特化したいろいろな機能を持っているWebカメラもあります。
「Pawbo」というWebカメラは、カメラの前にペットを呼び寄せるためにいろいろな工夫がされています。
製品の内部にストックされているおやつを出したり、鳥や猫の鳴き声を出したり、レーザーポインターを出して気を引いたりするという優れものです。
最初にも述べましたが、Webカメラを設置しても、ペットはなかなかカメラの前までやってこない、動かないということはよくあります。
そこでこのような機能を使えば、カメラの前にペットを呼び出すことができます。しかし、お値段は2万円前後と高めです。
また、動物専用のWebカメラでなくても、暗闇でも撮影できる「暗視機能」やレンズを移動できるタイプなどあります。
値段と用途を考えて、自分でピッタリな製品を見つけましょう。
こちらが標準的なWebカメラ「PLANEX CS-QR20」。
機能によって値段が変わり、オプション機能がないバージョンは6,699円。
暗視機能がつくと8,422円、高感度センサーバージョンは1万3,200円となってます。
※金額は2017年1月25日現在のAmazonの税込価格です。
そしてこちらが、おやつが飛び出す機能を搭載した「ファーボ おやつが飛び出すドッグカメラ」。文字通り、おやつが飛び出すので、犬は大喜び。
愛犬が吠えたらスマートフォンに通知をしてくれる機能もあります。
Webカメラの活用方法は無限大
今回はペットを飼っている人向けのWebカメラの活用方法について解説しましたが、もちろんそれだけではありません。
外出時の防犯機能、子供部屋での危険監視、離れて暮らしている高齢の親の様子を確認するなど、いろいろな使い方があります。
とても便利な製品ですが、プライバシーとセキュリティは常に気をつけましょう。
動画の視聴なら格安SIMがオススメ
スマホで動画や音楽の視聴、画像のアップ・ダウンロードをよく利用するなら、格安SIMがオススメです。
大手キャリアよりも料金がおトクになるため、今よりデータ容量の大きいプランに変更することもできますよ。
※本記事の内容は、2017年1月25日現在の情報です。