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災害時にこそスマホが頼りに。万が一に備えておこう。

東日本大震災から、はや6年。震災以後は数々の防災グッズやツールが登場しましたが、東日本大震災においては特に「情報」の重要性が再評価されたという印象もありました。

 

実際、次のような調査結果もあります。

震災後に発表されたオンライン・マーケティング会社ニールセンの調べによると、震災前後ではソーシャルメディアのユーザーは20%以上も伸び、とくに昨年(編注:2010年)からブームの波がやってきていたツイッターに関しては、利用者数が1700万規模に達し、国内SNS最大手のミクシィを上回るというから驚きだ。
(立入勝義著『検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)P.8より)

 

Twitterのみならず、震災当時はNHKがネット上でのストリーミング配信を敢行したり、FacebookなどのSNSを介して海外で支援の輪が広がったり、Googleが安否情報を確認するためのサービスを開設したりといった動きがありました。

これらの「情報」を参照・共有するための端末として、スマートフォンはなくてはならない存在だと言えるでしょう。

 

そこで本記事では、災害時におけるスマホの基本的な活用方法をご紹介。緊急地震速報をはじめとした機能からいざという時に役立つアプリまでまとめてみました。

緊急地震速報(主要キャリア向けサービス)

地震の発生直後に発信され、警告音で知らせてくれる「緊急地震速報」。これはテレビ・ラジオといった端末のほか、多くのスマートフォンでも受信が可能です。

詳しい設定方法などは以下、主要キャリアの概要ページを参照ください。

主要キャリアと契約しているスマートフォンであれば、基本機能として無料で利用できます。設定によってON・OFFを切り替えることができますので、受信できるようになっているか、しっかり確認しておきましょう。

ゆれくるコール(アプリ)

『ゆれくるコール』は、アールシーソリューション株式会社が提供するスマートフォン向けアプリ。基本無料で使うことができ、「緊急地震速報」のほかにも「震度マップ」「安否確認」「地震情報」といった複数の機能を備えています。

 

格安スマホのなかには、主要キャリアのように通常の緊急地震速報を受信できない端末も一部あります。その場合は、こちらのアプリをインストールしておくようにしましょう。

災害用伝言板

大きな地震が発生したときに開設される「災害用伝言板」は、安否確認のためのサービスです。こちらも主要キャリアではそれぞれ利用方法を記載したページがありますので、自身が契約しているキャリアのサイトをご確認ください。

また、それ以外にも『J-anpi』『web171』などの安否情報の検索サービスも存在します。格安スマホを使っている方などはこちらも活用するようにしましょう。

00000JAPAN(無料Wi-Fiスポット)

『00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)』は、無線LANビジネス推進連絡会が運用する災害用の統一ネットワーク。

災害発生時に開放され、契約している通信会社に関係なく誰もが無料で使うことのできるWi-Fiスポットです。

詳しい内容は、以下の動画で確認できます。

 

被災時には、そもそもインターネットに接続できなければネットサービスやアプリを使いようがありませんので、ぜひ覚えておきたいサービスのひとつと言えますね。

東京防災(防災ブック)

 

『東京防災』は、2015年に東京都が都内の各家庭に配布した防災ブック。事前の備えや実際に被災したときの対処法など、役立つ情報をわかりやすくまとめたハンドブックです。

読んで字のごとく「東京」に住んでいる人のために作られた本ではありますが、住んでいる地域に関係なく広い意味での「防災手帳」として参考になるという評判も。

 

基本的な災害知識はもちろんのこと、いざというときに役立つ知恵や工夫のイラスト解説などもあり、地域を問わず活用できる充実した一冊となっています。

この『東京防災』はAmazonのKindleストアほか、各電子書籍ストアで無料ダウンロードが可能。あらかじめスマートフォンに保存しておけば、もし被災したときにネットワークが使えない環境にあっても読むことができますので、きっと頼りになるはずです。

Amazonの『東京防災』ページ

モバイルバッテリー

非常時のスマホ利用にあたって不可欠なのが、「モバイルバッテリー」です。地震の規模によっては停電しないとも言い切れませんし、なるべく長く使うための充電器は不可欠です。

こちらのような大容量バッテリーであれば、災害時に重宝するだけでなく、日常的にも使いまわしが可能。日頃からスマホの「充電」問題に悩んでいる人は少なくないでしょうし、普段使いにもおすすめです。

ただし、いざ停電して電気が使えなくなってしまえば、モバイルバッテリー自体が充電できなくなるというデメリットもあります。

そういったケースに備えるためには、やはり上記のような乾電池式の充電器も選択肢に入ってくるでしょう。こちらと乾電池をセットで非常用袋に入れておくだけでも、ある程度は安心できるのではないかと思います。

非常時の活躍に期待するにも、準備は必要

 

このように、災害時の連絡手段や情報収集手段に役立つスマートフォンですが、それもあらかじめ「準備」をしていなければ宝の持ち腐れです。

各種アプリの設定や使い方はもちろん、インターネットにつながなければ情報収集もできませんし、バッテリー切れを起こしてしまったら元も子もありません。

いざというときのためにも、こうした「災害時のスマホの使い方」を改めて確認してみてはいかがでしょうか。

モバイルバッテリーとしても使えるスマホがある!

Zenfone 3 Maxは大容量バッテリー搭載で、他のスマホを充電するモバイルバッテリーとしても利用できるので大変オススメです。

しかも端末代は月額1,150円(税別)×24ヶ月!

スマホ2台持ちやお子様用のスマホ選びをされている方は、ぜひ一度検討してみてください。

 

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この記事を書いた人:けいろー


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